[情報]
GM :
想定時間:2~4時間
推奨人数:1人以上
推奨技能:目星、聞き耳
※戦闘はありますが戦闘は非推奨
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[情報]
GM :
・あらすじ
ある日の帰り道、探索者は何者かにつけられる。
翌日、学校または仕事に向かう途中に知り合いの双子の姉妹(NPC)から「この辺りでヘビ人間を見ませんでしたか?」と尋ねられる。
[情報] GM : ※探索者とNPCの双子の姉妹、双葉かほと双葉みほとは知り合いという設定にしてください。仲の良さは友達でも、ご近所さんでも何でも構いません。
[情報]
双葉かほ :
◇双葉 かほ
…明るく快活な性格で、双子の姉のほう。事件に首を突っ込みたがり、将来はみほと一緒にオカルト探偵業をやりたいと思っている。好奇心旺盛。
[情報]
双葉みほ :
◇双葉 みほ
…穏やかで優しい性格で、双子の妹のほう。かほの暴走を止めるのが得意。かほの夢を応援している。
[雑談] GM : !
[雑談]
仮 :
普段より立ってるの早くて気付かなかったんすがね…
シャワー浴びながらPC考えてくるんすがね…
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : !
[雑談] かり : !
[雑談] 仮 : !
[雑談] かり : !!
[雑談] かり : ダイナマイトたくさん持ってることにしていい?
[雑談]
GM :
こわい
いいですけど
[雑談] かり : うわあり!
[雑談] : (^^)?
[雑談] 仮 : こわい
[雑談] 根津 次郎 : キャラシ組んでるからちょっと待ってくれ(^^)
[雑談]
GM :
わかりました
そのキャラならダイナマイト…ああなるほど腑に落ちましたね
[雑談]
根津 次郎 :
うっし!こんなもんでいいだろ!
よろしくなァ!
[ステータス] 根津 次郎 : https://charasheet.vampire-blood.net/4522275
[ステータス]
根津 次郎 :
「この世におもしれぇもんがあるなら一目見てみてぇのが怪盗の性ってやつだよなぁ?」
「ラビットじゃねぇ!?ラットだラット!!」
活発で、少し生意気な高校1年生の少年。その実は怪盗。
とにかく好奇心が強く、人間として生まれたからにはありとあらゆるものを楽しもうとする。
また、負けん気が強く、意地っ張り。そこを逆手に絡め取られることも多々ある。
孤児として生まれながら、好奇心と天才的頭脳より爆発物の取り扱いに長けるようになる。
つまらない世界に閉じ篭っているよりも、広くキケンな世界に踏み込むことに生き甲斐を感じる。
基本的に怪盗であることは隠している(当たり前だ!)。
職業:【犯罪者】(怪盗)
技能:言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星、対人関係技能から1つ、任意の他の技能2つ
[雑談] 根津 次郎 : 姉妹とは、学校の友人くらいの関係を希望するぜ
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8
[雑談]
GM :
わかりました
双子は元シナリオだと大学生設定なので高校生まで年齢を落としますね
[雑談]
根津 次郎 :
あ、マジか
まぁ高校生以下の探索者って正当じゃ基本的にいねぇからなァ…
[雑談] GM : 普通は学生業が忙しくて色んな場所に行けませんからね
[雑談] 根津 次郎 : まぁな!
[雑談] 根津 次郎 : あと高校生だとEDUがキツくなったりするな…
[雑談]
根津 次郎 :
俺は無視してる
笑ってくれ(^^)
[雑談]
GM :
それはありますね
シャン卓だと関係ありませんが
[雑談] 根津 次郎 : 無法だぁあ~~!!
[雑談]
GM :
好きなキャラ持ってくればいいのでいいと思いますよ
私も中高生PC結構使いますからね
[雑談] 根津 次郎 : 聖者か?
[雑談] 根津 次郎 : んじゃ一瞬で風呂入ってくるぜ!すまん!
[雑談] GM : わかりました
[ステータス]
槌永 ヒヨリ :
STR 12
CON 7
DEX 10
POW 11 SAN 55
INT 8 アイデア 40
技能:240
目星 80
聞き耳 80
芸術(テロリスト) 80
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へへ……お待たせしてご迷惑おかけしましたよね……
すみません……
[雑談] : そろそろ参加するか…♠
[雑談] GM : !
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #4 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #5 (3D6) > 10[1,6,3] > 10
[雑談] : 来たか…ブルアカハラ
[雑談] りか : choice[普通,普通じゃない] (choice[普通,普通じゃない]) > 普通じゃない
[雑談] GM : こわい
[雑談]
根津 次郎 :
戻ったぜ
来たかヒヨリ!よろしくな!
[雑談] 根津 次郎 : あとお前なんだよ!?こえぇよ!
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
えへへ……よろしくお願いしますね……
これからたくさん苦しい目に遭いそうですが……がんばりましょう
[雑談]
根津 次郎 :
なーっはっはっは!!刺激があっておもしれぇじゃねぇか!
平々凡々な日常よりも、やっぱ命掛けの場所で足掻くのが一番生きてるって感じがするだろ?
[雑談] りか : いや怪盗いるし犯罪者よりかそうじゃないかでダイス振ってた
[雑談] 根津 次郎 : りかも犯罪者になる……ってコト!?
[雑談]
GM :
なるほど
このシナリオ警察NPC出てくるんですけど大丈夫か心配ですね
[雑談] 根津 次郎 : 言いくるめがある!!!!!!!!!!!!!1!!!!!11
[雑談] 根津 次郎 : まずそうだったらヒヨリに土下座してお願いしてもらうことにするぜ 来い
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へへ……
テロリストです……どうも……
[雑談] 根津 次郎 : (^^)?
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (^^)……?
[雑談] 根津 次郎 : ヒヨリも犯罪者かよ!
[雑談] 根津 次郎 : 来たか!トリックスター!
[雑談] トリックスター : ちょっと待てよオール犯罪者かよ…
[雑談]
GM :
このシナリオ日常系なんですけどどんどんやばいPCが集まってきますね
まあいいでしょう
[雑談] : この探索者どもは異常だな
[雑談] 根津 次郎 : なんだとぉ…
[雑談]
トリックスター :
お前もその仲間に入れてやるってんだよ!
>この探索者どもは異常だな
[雑談] 根津 次郎 : あと全員にちょっとお願いしたいことがあるけど、いいか?
[雑談] トリックスター : 何?
[ステータス]
トリックスター :
STR9
CON12
DEX8
POW8 幸運SAN40
INT0 アイデア50
星90 星に関する様々な事が出来る
奇術師90 奇術師なので色々できる
バトルスピリッツ90
余り30
[雑談] 槌永 ヒヨリ : は、はい……なんでしょうか……?
[雑談]
根津 次郎 :
俺はメスガキならぬオスガキ(?)RPしてぇから
その分めっちゃマウント取ってくれるとありがてぇなって
[雑談] GM : ああ原作再現ですね
[雑談] トリックスター : …あっコイツオスか!
[雑談]
根津 次郎 :
ああ。
NPCにもそういうムーブしてもらえると助かる!
難しそうならスルーしてくれ(^^)
[雑談] 根津 次郎 : ああん!?俺は男だっての!!
[雑談] 双葉かほ : オッケー任せて!
[雑談] : まだ参加できるか教えろ
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……マウント……?苦しいことが好きということでしょうか……?
[雑談] 根津 次郎 : 来たか!
[雑談]
GM :
!
いいですよ~
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……!
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談]
トリックスター :
来たか
3人目
[雑談] 根津 次郎 : ちげーし!!なんかそれだと俺マゾみたいになるじゃねぇか!!
[雑談] 根津 次郎 : 来たか!ゲラ=ハ!
[メイン] ゲラ=ハ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12
[雑談]
トリックスター :
来たか
蛇
[雑談] 根津 次郎 : 日常の欠片も無くてこの卓はやべぇな!
[雑談] ゲラ=ハ : 蛇じゃなくてトキャゲです
[雑談] 根津 次郎 : (^^)?
[雑談] GM : ヘビ人間探していてトカゲ人間出てくるとかこの卓は異常ですね
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
>翌日、学校または仕事に向かう途中に知り合いの双子の姉妹(NPC)から「この辺りでヘビ人間を見ませんでしたか?」と尋ねられる。
……いますね……
[雑談] 根津 次郎 : 無茶苦茶だ……!噂以上!
[雑談] トリックスター : トカゲだから大丈夫だな!
[雑談] 根津 次郎 : そうだな!!トカゲ人間だもんな!!!
[雑談]
GM :
導入どうしましょうか
元はソロ用のシナリオなので代表者1人か、一緒に帰宅してるなら複数でも構いませんが
[雑談] 根津 次郎 : ワラワラとしたOPになりそうだな
[雑談] トリックスター : そもそも代表者らしい代表者がいない!
[雑談]
GM :
因みに導入はこれだけです
ある日の帰宅途中。今日も学業が疲れたと夜道を歩き家に帰る途中、君はふとした違和感を覚える。
[雑談]
根津 次郎 :
んーーーーーーーーーーー
やりたい奴いるなら譲るぜ!
[雑談] 根津 次郎 : 俺はその話聞いて好奇心で事件に関わることできるしな
[雑談] トリックスター : 代表者やってもいいけどそれならキャラ変える事を教える
[雑談] 根津 次郎 : ヒヨリとかがいいんじゃね?わかんねぇけど
[雑談]
根津 次郎 :
まぁ全員一緒にやる共通OPも、シャン卓らしくておもしろそーかもな!
ぜってーごちゃるけど!
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
……す、すみません……自己紹介の準備をしていました……
こんなのでよければいいですよ……どんな辛いお仕事でも慣れてますから……へへ……
[ステータス]
ゲラ=ハ :
STR10
DEX9
CON5
POW10
INT12 アイデア60
技能360
〇水竜剣 水の術法が使える 90
〇炎のロッド 火の術法が使える 90
〇海賊 海賊らしいことができる 90
〇マップアビリティ 以下のマップアビリティが使える 90
宝箱サーチ 財宝サーチ 鉱石サーチ 仕掛けサーチ 薬草サーチ 財宝発掘 鉱石採掘 薬草採取 カギ開け ワナ解除 警戒 クライミング ジャンプ 忍び足 不意打ち アイテム交渉
[雑談] 根津 次郎 : 真面目だな……せいぜい強くなれよ!
[雑談] トリックスター : 真面目だな…
[雑談] ゲラ=ハ : 真面目ですね…
[雑談] 根津 次郎 : んじゃまぁヒヨリと、あと誰か出たいなら一緒に出てもいいんじゃね?
[雑談]
ゲラ=ハ :
私出たいんですけど大丈夫ですかね?
蛇人間なんているわけないでしょって言いたいんです
[雑談] 根津 次郎 : 腹痛ぇ~~~!!いいなそれ!
[雑談] GM : まさかそれだけのためにそのPCを…?
[ステータス]
槌永 ヒヨリ :
「お仕事は、苦しいですが……人生は元々全てが苦しいので、大丈夫です」
「私の人生……どうしてこんな風なんでしょうか。もう終わりです……うわぁぁぁああん!!!」
小心者で物憂げな雰囲気の高校2年のテロリストの少女。
暗い路地で路上生活をするほど生活が困窮しているからか、自尊心が低く基本的にネガティブで、自虐的な言葉を頻繁に口にする。
そんな悲観的思考の一方で人並みの生活に憧れを抱く一面もあり、趣味は(拾ったヨレヨレの)ファッション雑誌の収集。
[雑談] トリックスター : 多分そう部分的にそう
[雑談] 根津 次郎 : はんはんヒヨリは路上生活なんだな…
[雑談] ゲラ=ハ : そう度 1d100
[雑談] ゲラ=ハ : 🌈
[雑談] 根津 次郎 : 🌈
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[ステータス]
トリックスター :
「あたしが案内してあげるわよ」
少女は笑顔で立ち上がった。
「その代わり鍵探しを手伝ってよね」
―放浪者ロロ『異界見聞録』黄の章第1節より―
[雑談] トリックスター : 🌈
[雑談] 根津 次郎 : トリックスターはOPどうする?
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へへ……よく見れば、境遇……似ていますね……
……あ、すみません……私なんかと一緒にして……
[雑談] トリックスター : 次郎が別にやるなら私も別でやるかな?
[雑談] 根津 次郎 : ……ん、ああいや、別に……まぁ、お互い大変だよな
[雑談] 根津 次郎 : おう、そうだな、じゃあ俺と一緒に適当なOPでもやっか?
[雑談] トリックスター : いや私は一応やる事あるっちゃある
[雑談] : シャンクトゥルフでこんな丁寧な調整行われてるの初めて見た
[雑談] 根津 次郎 : おっけ、んじゃ俺はOP無しで
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
はい……
では、私は……ゲラさん?とご一緒でしょうか……?
[雑談] ゲラ=ハ : 私も初めて見ましたね
[雑談] : RPガチ勢は格が違う
[雑談] 根津 次郎 : 1d100 ガチ度 (1D100) > 92
[雑談]
ゲラ=ハ :
そうなりますね
よろしくお願いしますヒヨリさん
[雑談] トリックスター : あ~そういう事なら途中で呼ぶかも
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
が
ち
が
ち
[雑談]
GM :
ガ
チ
ガ
チ
[雑談]
根津 次郎 :
おっけー!いいぜ!
ヒヨリとゲラのOPも楽しみにしておくぜ!
[雑談]
ゲラ=ハ :
ガ
チ
ガ
チ
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
>今日も学業が疲れたと夜道を歩き家に帰る途中、君はふとした違和感を覚える。
……あ、あの……学校がないので……私は活動の帰りでもいいでしょうか……?
[雑談] 根津 次郎 : おまっっ……すっげぇ悲しすぎだろ………!!!!!
[雑談] ゲラ=ハ : 悲しいですね
[雑談]
GM :
いいですよ
でもそれだとPC達の関係が気になりますね
[雑談] ゲラ=ハ : 学校がないのに高校二年ってどういう事なんです…?
[雑談] 根津 次郎 : なんとかするから平気だ
[雑談] トリックスター : 犯罪者仲間の腐れ縁でしょ
[雑談] 根津 次郎 : ドぐされ仲間かよ俺ら…
[雑談]
根津 次郎 :
一応双子の姉妹がNPCとしていっから
まぁそうだなぁ……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ああ、では……私はひっそり通っていることにしましょう……
[雑談] 根津 次郎 : 学友がやっぱやりやすいからな
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 学費は……(意味深に無言)
[雑談] GM : 双子は探偵業のまねごとやってるので意外と知り合いが多いのかもしれません
[雑談] ゲラ=ハ : へ~!
[雑談]
根津 次郎 :
あと俺ら犯罪者同士だが、素性は互いに明かしてねぇってのも
RPとして面白そうじゃね?
[雑談] 根津 次郎 : ああ双子は探偵業か、それならまぁなんとかなりそうだな!
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
日々探偵の方に怯えながら……辛いですね……
人生ってそういうものですよね……
[雑談] ゲラ=ハ : 悲しいですね
[雑談] 根津 次郎 : なーっはっはっは!ヒリヒリした日々が過ごせそうで楽しいじゃねぇか!
[雑談]
トリックスター :
寧ろ探偵ならなんか悪い事の一つや二つやってそうでしょ
こっちからも脅しの材料手に入れて互いにけん制するのよ
[雑談] GM : 私はいつ始めても大丈夫なので、ヒヨリとゲラ=ハのOP始めてもらっても大丈夫ですよ
[雑談] 双葉かほ : ひどい言いがかりだ
[雑談] 根津 次郎 : 俺も楽しみにしてるぜ!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わ、わかりました……!
[雑談] 根津 次郎 : トリックスターはメイン2タブなり生やして、そっちもそっちでOP初めてもいいかもな?
[雑談] トリックスター : いいよ~~~!
[雑談]
ゲラ=ハ :
わかりました
ちなみに私は普通の学生のつもりでやります
[雑談] 根津 次郎 : ……普通の学生ってなんだろうな……
[雑談] GM : シャンクスが学生やっていてもそういう設定ならそれでやりますね
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
おっと……夜道でしたね……
……私は導入文とか、そういうのは準備していませんが……どちらから始めますか……?
[雑談] 根津 次郎 : 首太不機嫌番長
[雑談]
ゲラ=ハ :
私も用意してないですが…まあいいでしょう
普通に夜道を帰ります
[雑談]
根津 次郎 :
あ、なすのなすの
またもう1つお願いしてぇことがあるんだな~
[雑談] GM : なんでしょうか
[雑談]
根津 次郎 :
ダメダメ探偵いじりしていいか?
んでそっちからマウント返しされて、俺はムキー!する
[雑談]
GM :
わかりました
ミルホのアニメ思い出しながらやります
[メイン] ゲラ=ハ : とりあえず私は帰り道を歩いています
[雑談] 根津 次郎 : うわあり!色々要求して悪ぃな!
[雑談] トリックスター : じゃあ私の方もそろそろやるか…♠
[雑談] GM : 私も糧になるのでいいですよ
[雑談] 根津 次郎 : 聖者か?
[雑談] 根津 次郎 : トリックスターのOPも楽しみにしてるぜ!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……季節の指定はありますか……?
[メイン2] トリックスター :
[メイン2] トリックスター :
[雑談] GM : 特には指定はないですね
[雑談] ゲラ=ハ : へ~!
[メイン2] トリックスター : 某ショップにて
[雑談] 槌永 ヒヨリ : では……もらいましょうか、へへ……
[メイン2] トリックスター : 「ち~っす、Baghdadいる~?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ────暗がり、しとしとと雨の匂いが煙り立つ六月。
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「お~トリックスターじゃねえかどうした?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……あ。」
[雑談] GM : トリックスターがまた別TCGやってますね
[メイン2] トリックスター : 「ちょっと頼んどいた武器入荷してないかな~って」
[雑談] 根津 次郎 : ダメだった
[雑談] 根津 次郎 : このおっさん前にもいたな…
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「……なあいつも言っているが俺の所は一応カードショップで通しててだな」
[雑談] 根津 次郎 : ヒヨリの描写、中々シャレてるじゃねぇか
[メイン2] トリックスター : 「でもあるんでしょ?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : それが水溜りに浸かってしまうのにも構わず、少女はすとんと背負った荷物を下ろし……目の前に声を掛ける。
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「あるけどさ…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……お疲れ様です、ゲラさん」
[メイン2]
Bazaar of Baghdad :
「ほれ、スターロッドとシュプールだ、」
「威力はここで試すんじゃねえぞ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「おや…ヒヨリさん貴方も帰る所ですか」
[メイン2] トリックスター : 「うわあり!」
[雑談] 根津 次郎 : メインとメイン2でもう既に温度差が違くて風邪引きそう
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………はい。まあ、もっとも……私に帰る場所なんてないんですが、へへ……」
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「そういえばよ、ヘビ人間の噂聞いたことねえか」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ずるずると荷物を引きずりながら、ゲラ=ハの後ろに侍るように歩く。
[メイン2] トリックスター : 「ヘビ人間?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ああ…確かホームレスなんでしたっけ?」
[雑談]
根津 次郎 :
お、トリックスターはトリックスターでヘビ人間の噂をここで聞くことになるんだな
こりゃいい
[雑談] GM : スムーズに合流できそうですね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「えへへ……まあ、慣れればそんなに不自由なものでもありませんから……というより、不自由に慣れてしまいますから……」
[雑談] 根津 次郎 : ああ。やるな……
[メイン2]
Bazaar of Baghdad :
「なんてもよ、見たら石化するとか目をつけられたら食われるとか」
「背後から視線を感じてきもって話最近よく聞くんだよな…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ゲラさんも、こんな遅くまで……学校の帰りで?」
[メイン2] トリックスター : 「へ~、なにそれうける」
[雑談] 根津 次郎 : 石化…メデューサ的なアレか
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「まあ知らねえんだったらいいや、お前も気をつけろよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…ちょっと補習を食らいましてね…」
[雑談] トリックスター : 所でここで背後からの視線感じるから登場して貰ってもいい?
[雑談]
根津 次郎 :
ヒヨリはもう既にOPでこれでもかとキャラ性が満ち溢れててすげぇな!
あとゲラもゲラで落ち着いた優等生みてぇな雰囲気が出てていいぜ
[雑談] 根津 次郎 : お!いいぜ!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「そ、それはそれは……苦しかったですねえ……」
[メイン2]
トリックスター :
「……」
そういえばさっきから何かの視線を感じる
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあ終わってしまえば気楽なものですよ」
[メイン2]
トリックスター :
「後ろにいるのは…まさかヘビ人間!?」
振り返る
[メイン2] 根津 次郎 : そこには─────
[メイン2]
根津 次郎 :
「─────うぃーっす!トリックスターじゃねぇか!
珍しいな?カードショップ屋で何してんだ?」
[メイン2] 根津 次郎 : 「てかお前、カードで遊んでたりしてたっけか?」
[メイン2] 根津 次郎 : へらへらとした少年が立っていた。
[メイン2] トリックスター : 「なんだネズっちかぁ」
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「よお坊主!何か買ってくか?」
[メイン2]
根津 次郎 :
「ああん!?なんだその不服そうな顔!?
俺じゃ残念ってのかよぉ!?」
[メイン2]
根津 次郎 :
「ん!どれどれ……お!ここの店すげぇな!
結構レア物が揃ってるじゃねぇか!」
[メイン2] トリックスター : 「いや別にそういうんじゃないけど…」
[メイン2]
根津 次郎 :
並べられてる商品をじろじろと見ながら物色する。
少しばかりか、目がキラキラとしている。
[メイン2] 根津 次郎 : そしてトリックスターの方をちらりと向き。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「へへ……はい、次の苦しみまでの猶予は楽しまなければですね……」
そこまで言いかけて。
[メイン2] 根津 次郎 : 「? じゃあなんだよ、すっげぇ気になるんだが!」
[メイン2] トリックスター : 「いやあ、Bazaarから聞いたんだけどさ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[メイン2] 根津 次郎 : 腕を組み、柱に凭れ掛かりながら話を聞く。
[メイン2] トリックスター : 「……どういう内容だっけ?蛇が何たら…」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
……何かを感じたように足を止める。
ぱしゃ、と水溜りから飛沫が跳ねる。
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「ヘビ人間がいそうって話だな」
[メイン2] 根津 次郎 : 「ヘビ人間~~~~~~~~??」
[メイン2] トリックスター : 「ああそうそれそれ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「? どうかしましたか?」
[メイン2]
根津 次郎 :
「だーははははは!!なんだそりゃ!!
んなのいるわけぇじゃねぇか!」
[メイン] GM : <聞き耳>を振れますね
[メイン2] 根津 次郎 : 腿をバンバンと叩きながら笑う。
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「わかんねえぞ?この町でも知り合いにゴブリンぐらいはいるしな」
[メイン2]
根津 次郎 :
「おいおいもしやトリックスター、もしかして信じてたりすんのかぁ~?」
ニヤニヤとした視線を送りながらも。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……GMさん、ちなみにこの直後にヘビ人間の下りは挟む余裕はあるでしょうか……?
[メイン2] 根津 次郎 : 「ゴブリン!?」
[メイン2] トリックスター : 「どうだろ?見た事無いけどもしかしたらいるんじゃない?」
[メイン] ゲラ=ハ : マップアビリティに警戒あるんでそれで振っていいですかね?
[雑談]
GM :
聞き耳を振って誰かにつけられてるから家まで駆け足で帰る流れですね
翌日双子から尋ねられます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン2]
根津 次郎 :
「マジかよ~!夢見るのは寝てる時だけにしとけって!
だーっはっはっはっは!!」
トリックスターの背中を軽々しく叩きながら。
[雑談] 根津 次郎 : トリックスターは俺にマウント取りまくっていいぜ!
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=90 警戒 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ゲラ=ハ : 🌈
[雑談] 根津 次郎 : ファンブル!?
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
じ、じゃあ先に挟みましょうか……
私が後で2回目をふりますね……
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 🌈
[雑談] トリックスター : え!?今ファンブル!?
[雑談] 根津 次郎 : 早すぎてめっちゃ吹いた
[雑談]
ゲラ=ハ :
ファンブリました
この世界に絶対は無いですね
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 90も振ってるのに……苦しいですねぇ……
[メイン] GM : ゲラ=ハは何かいるのかと耳を澄まします…が、何も聞こえない。しかし違和感を覚えますね。
[メイン2] トリックスター : 「……まあ多種族なんて見てないなら信じないのも仕方ないだろうけど」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「……? 何かの気配を感じたような気がしましたが気のせいですかね?」
[メイン2]
根津 次郎 :
「あん!?なんだとぉ!?ぐぬぬぬぬ……!!!
お、俺だってなぁ!色んなもん見てるんだぞぉ!!」
自分よりも様々なものを見ているトリックスターに少し羨望の念を抱きながら。
[メイン2] 根津 次郎 : 悔しそうに拳を握り、歯を食いしばる。
[メイン2]
根津 次郎 :
「くっそぉ!!俺のすげぇところ見せてやる!!
おっちゃん!この店で一番高いカード見せてくれ!
買いだ買い!!!」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「ですかねぇ。……なんだか、私もそんな気がしましたが……」
「……あ、違和感といえば」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ふと、思い出したかのように。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ゲラさんは、耳にしているでしょうか……?あの、例の噂……」
[メイン] ゲラ=ハ : 「気になりますね。なんでしょうかその噂とは…?」
[メイン2]
Bazaar of Baghdad :
「お?いいのか?」
「それならこの完璧な保存状態のBlack Lotus、こいつが1億ぐらいだな」
[メイン2] 根津 次郎 : 「 」
[メイン2] 根津 次郎 : 「 」
[メイン2] 根津 次郎 : 「 」
[メイン2] 根津 次郎 : 「え?」
[メイン2] トリックスター : 「そりゃ一番高いカードとか言ったらそうなるよ…」
[メイン2] 根津 次郎 : 「 」
[メイン2] 根津 次郎 : 目を真ん丸にし、口もあんぐりと開けながら唖然とする。
[メイン2]
根津 次郎 :
「が……あ、がっ……!!
こ、ここで退いたらクソだせぇけど……でも1億………
か、買えるわけがねぇ……!?」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「へっ、へへ……ヘビ人間ですよ、ヘビ人間。」
「何やら、もしそれに捕まってしまえば……身体中を舐め回されるだとか、丸呑みされるだとか……とにかく、苦しい目に遭わされるみたいで」
[メイン2]
根津 次郎 :
「ぐ、ぐぐぐ!!くっそぉ~~~~!!
覚えてろトリックスタぁあ~~~~!!」
[メイン2] 根津 次郎 : 心底悔しそうな顔で店を飛び出る。ちょっと泣いてた。
[メイン] ゲラ=ハ : 「ああ…言われてみればそんな噂を聞いたことありますね」
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「………何だったんだ?アイツ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「でも大丈夫ですよ。蛇人間なんて普通いるわけないですから」
[メイン] ゲラ=ハ : 「あんなのはお話の中にしかいませんって」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
メイン2、賑やかで楽しそうですねぇ……
セリフの節々からそのキャラらしい性格が感じ取れますね……
[雑談]
根津 次郎 :
へへへ!ありがとよ!!
トリックスターもサンキューな!!ちょっと面倒なのに付き合わせちまって!
[メイン2] トリックスター : 「いや…そりゃ泣くでしょ、一部カードが宝石とかみたいな値段だと知らないよ普通の人は」
[雑談]
ゲラ=ハ :
そうですね
にぎやかで楽しそうです
[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「ああなるほどね…」
[メイン2] Bazaar of Baghdad :
[メイン2] Bazaar of Baghdad :
[雑談]
トリックスター :
いいよ~~~!
まあこっちはこんな感じで〆かな
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「え、えへへ……そ、そうですよね……」
ゲラ=ハの鱗に反射した街灯の光に目を押さえつつ。
[雑談] 根津 次郎 : 俺も大丈夫だ!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……すみません。なんだか私、そういう……辛い、苦しいことは……自然と耳に入っちゃうみたいで……」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[雑談]
根津 次郎 :
>ゲラ=ハ - 今日 21:21
>「でも大丈夫ですよ。蛇人間なんて普通いるわけないですから」
もうこのセリフで腹痛ぇ~~~
[メイン] GM : ヒヨリは後ろを付けてくる音が聞こえる。SANc(0/1)
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 19 > 成功
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ほら、ちょうどこんな風に…」
[雑談] トリックスター : ヘビ人間なんて…いねえよなぁ!?
[メイン] ゲラ=ハ : 「何か聞こえたんですか?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[雑談]
根津 次郎 :
路上生活してっからか、後ろから何か着いてくるもんに対してもそこまでビビらねぇってか
筋が通ってるぜ(?)
[雑談]
ゲラ=ハ :
それはそう
[雑談]
根津 次郎 :
でもトカゲ人間はいるんだよな
世界のバグか????
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………つ、ツけられてます……ねぇ……」
[雑談] トリックスター : それはそう
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 少し早足になるも、ゲラ=ハを追い越さない程度に。
[メイン] ゲラ=ハ : 「それは怖いですね……ただの気のせいかもしれませんが……ストーカーとかの可能性もありますし……走って後ろから来ている人をまきましょうか」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「は、はい……ああ、こう……せっかくゲラさんとお話できる時間も、こうやって苦しみに飲まれていくんですね……仕方ないですが……」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ゲラの様子に合わせ、たん、と踏み出す。
[雑談]
根津 次郎 :
うーーーんめっちゃ面白い性格してんなぁ
ネガティブ思考全開PCか……いやぁおもしれぇ
[メイン]
ゲラ=ハ :
「まあまた明日も会えますし…そう悲観しなくてもいいですよ。では…いきますか」
ヒヨリを置いて行かないような速度で走りだす
[雑談] トリックスター : 確かにネガPCってあんま見ないね
[雑談] 根津 次郎 : ゲラもゲラで見た目がすっげぇアレなのに優しさで溢れてていいな
[雑談] ゲラ=ハ : 私もネガPCはあんまり見たことないですね
[雑談] 根津 次郎 : ネガPCは結構難しいからな!
[雑談] 根津 次郎 : だからヒヨリは結構これすげぇ気がするぜ
[雑談] GM : ゲラの設定見たら紳士だそうですよ
[雑談] トリックスター : へ~!
[雑談] 根津 次郎 : あ、もしやこのメンツの中で一番人格者……???
[雑談] トリックスター : そうかもしれない
[雑談] 根津 次郎 : この卓は異常だなおい!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「あ、はい。……ありがとうございます、へへ」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
────ああ、どうして……どうしてこんな風なんでしょうか、私の人生。
もし私がこんな苦しい目に遭うのが、既に定められた必然なのだとしたら。
[雑談] 根津 次郎 : 心情描写が切実でいいな…
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
それを必然たらしめる"罪々"は、いったいなんなのでしょうか。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
[雑談] 根津 次郎 : マジか!?!?
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
[雑談] 根津 次郎 : 初っ端からタイトル回収かよ!?すげぇな!
[メイン]
GM :
振り切れたのか、足音は聞こえなくなります。
その後、探索者は何事もなく無事に家に着きますね。
[メイン]
ゲラ=ハ :
わかりました
私の方は家でやることは特にないので明日に進んでもいいです
[雑談] GM : あとは寝て起きたら本編スタートになります
[雑談] 根津 次郎 : ヒヨリは路上生活だもんなァ……
[メイン] 槌永 ヒヨリ : えへへ……私からもこれ以上はなにも……
[雑談] 根津 次郎 : フン………昼食に食おうとしたけど忘れてそのまんまにしといた総菜パン投げてやるよ
[雑談] 槌永 ヒヨリ : えっ、えっ…!?
[雑談] ゲラ=ハ : 優しいですけど痛んでそうで少し不安ですね…
[雑談] 根津 次郎 : あくまで余っただけだし!捨てるのはもったいねーって思っただけだし!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] トリックスター : まあ今日は寒かったし…
[メイン] GM : ゲラ=ハは昨夜の出来事は何だったのかと思いながらも朝起きる。ニュース番組を見ていると近頃近所で傷害事件が多発しており、しかも犯人はまだ捕まっていないらしい。幸いなことに被害者は皆命に別状はないようだ。
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
ああ、なるほど……いいですよ……
対価に言いつけられる苦しみくらい……問題ありませんから……
[メイン]
ゲラ=ハ :
「……あの時走って帰ってよかったかもしれませんね。さて遅刻してもいけませんし行きましょうか」
[雑談] 根津 次郎 : ぐがあーー!!く、くそ!調子狂うぜ……!
[メイン] ゲラ=ハ : 学校に向かう
[雑談] トリックスター : マズいネガが加速する
[雑談]
GM :
ゲラが自宅を出ましたけどどうしましょうか?
双子が接触してきます
[雑談] 根津 次郎 : んじゃ俺はゲラと双子が少し話をした後に登場するぜ!
[雑談] 根津 次郎 : なんかいい感じのところで乱入するわ!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 学校へ向かうその道の途中、双子の女の子と出会う。君の知り合いでもある双葉かほ、双葉みほ。オカルト事件によく首を突っ込んだり、探偵まがいのことをしているせいでこの辺りでは有名な女子高生の二人組だ。
[メイン] 双葉かほ : 「おっはよー!」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わ、私が行くのは混乱の元なので……少し静観してから乱入するか考えましょうか……
[メイン] 双葉みほ : 「おはようございます」
[雑談] トリックスター : 私も良い感じの所で行こう
[メイン]
ゲラ=ハ :
「おはようございます」
お辞儀して挨拶を返す
[メイン] 双葉かほ : 「ゲラくんはいつも礼儀正しいねぇ」
[メイン] 双葉みほ : 「し、失礼だよ…かほ」
[雑談] 根津 次郎 : 人外と双子探偵、こんな組み合わせ世にある作品でも見たことねぇな……
[メイン]
ゲラ=ハ :
「気にしないでいいですよ。礼儀正しいというのにはいまいち実感はわきませんが」
[メイン] 双葉かほ : 「ほらこういってくれてるしさ」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ふ、双子探偵までなら頑張ればありそうですねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : 多分ある…………かも……?
[メイン] 双葉みほ : 「う、うん…」
[雑談] 根津 次郎 : あと双子、表情差分が凝ってていいな
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わかります……
[メイン] 双葉かほ : 「それはそれとして、ゲラくん!ひとつ聞きたいことがるんだけどいいかな?」
[雑談]
ゲラ=ハ :
言われて気づきました
凝っていますね
[雑談] トリックスター : あっマジだ
[雑談] トリックスター : すんげぇ~~~!!
[メイン] ゲラ=ハ : 「私に答えられることでしたらいいですよ」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : こう、リアクションがいいとRPにその……力入りますもんねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : 相当気合入れたNPCだぜこりゃあ!
[雑談] 根津 次郎 : ああ!
[メイン]
双葉かほ :
「おお!それはよかった!」
「それじゃ、みほからどうぞ!」
[雑談]
根津 次郎 :
説明を妹に委ねる活発な双子姉
キャラがすっげぇ立ってんな
[メイン]
双葉みほ :
「ええ…私?」
コホンと咳払いをして
[メイン]
双葉みほ :
「ええとですね、おかしなことを聞きますが…」
「この辺りでヘビ人間を見ませんでしたか?」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 本当におかしなこと聞いてて笑ってます……
[雑談] 根津 次郎 : トカゲ人間にヘビ人間について聞くってどうなってんだ!!!
[メイン] ゲラ=ハ : 「昨日もヒヨリさんがそんなことを言っていましたね…申し訳ないですが見ていませんね」
[雑談] ゲラ=ハ : それはそう
[メイン] 根津 次郎 : 「─────だーーーっはっはっはっはっは!!!」
[メイン] 根津 次郎 : 双子の後ろからそれはそれは大きな笑い声が聞こえる。
[雑談] トリックスター : いやトカゲ人間だからこそじゃない?
[メイン] 双葉かほ : 「ムッ!この声は!」
[メイン] 根津 次郎 : 「おいおいおい!なんだなんだぁ?ダメダメ探偵ズ~!」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : なるほど……
[メイン] 根津 次郎 : 「まっさか!ヘビ人間の噂なんざ信じてんのかぁ~?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「おや根津君じゃないですか。今日も元気そうですね」
[メイン]
根津 次郎 :
ニヤニヤとした表情で、ポッケに手を突っ込みながら
愉快そうに歩く。
[メイン]
双葉かほ :
「誰がダメダメ探偵だ~!」
その場で地団駄を踏む
[メイン] 根津 次郎 : ゲラに、おっす!と手を上げ、またポッケに手を突っ込む。
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
根津さんすごいいいキャラしてますねぇ……
お話が盛り上がりそうです……
[メイン]
ゲラ=ハ :
「おはようございます」
そう挨拶を返す
[メイン] 根津 次郎 : 「だひゃひゃひゃひゃ!!じゃあお前らが解決した事件あんのかよー!!」
[メイン]
双葉みほ :
「おはよう根津くん」
ニッコリと微笑んであいさつする
[メイン] 根津 次郎 : 膝をバンバンと叩いて大笑いするも。
[メイン]
根津 次郎 :
みほの笑いを見て、表情がピクっとなる。
謎の恐怖を感じる。
[メイン] 根津 次郎 : 「!? お、おうっ、おはよ」
[メイン] 根津 次郎 : 目をパチパチとさせながら。
[雑談] 根津 次郎 : ゲラも双子も俺にマウント取っていいぜ!
[メイン]
双葉かほ :
「あるわよ…片手で数えるくらいだけど…」
徐々に声が小さくなる
[雑談]
根津 次郎 :
あとヒヨリもありがとよ!
二人も俺にマウント取る形で登場するのもアリだぜ!
[メイン] 双葉みほ : 「あれ?根津くんどうかした?」
[雑談] ゲラ=ハ : マウント…なかなか難しそうですがまあできそうなときはやってみようと思います
[メイン]
根津 次郎 :
「なーーーーっはっはっはっは!!猫探しとかじゃねぇか!!
………へっ、あ、いや、すんません」
[メイン] 根津 次郎 : かほにまた大笑いするも、みほの視線に思わず直立する。
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあそもそも事件自体が頻繁に起きないんですからそこはしょうがないでしょうね」
[メイン]
双葉かほ :
「どうするみほ、こいつにも話聞く?」
コソコソとみほに耳打ちする
[メイン] 双葉みほ : 「そうだね。情報は多い方がいいからね」
[メイン]
根津 次郎 :
「く、くっそぉ……かほはともかく、みほにはなんか勝てねぇんだよなー……!
……ん、まぁそうだな……ゲラの言う通りだな
それに、事件が起きねぇ方が世のためだしなー!」
頭の後ろに腕を回しながら。
[メイン] 根津 次郎 : ちらりと双子の方を向き。
[メイン]
根津 次郎 :
「……おーーい!!そこコソコソすんな!!
かぁ~~ほぉ~~!俺の陰口かぁ~~~??
やるなら正々堂々と勝負だ!!」
[メイン] 根津 次郎 : ビシッ!と、かほにだけ指を差す。
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
……い、今から登場シーン分けるのも手間かかりますし……
トリックスターさんさえ良ければトリックスターさんに私拾ってきてもらいますか……
[メイン]
双葉かほ :
「なんですってぇ!」
ウガーと手を上げそうになる
[雑談] トリックスター : いいよ~!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : うわ!ありがとうございます……
[メイン]
双葉みほ :
「まぁまぁ落ち着いて」
それを止める
[メイン]
トリックスター :
「朝っぱなからな~にやってんの」
ヒヨリと一緒に顔を出す
[メイン] 根津 次郎 : 「……げっ!?トリックスター!」
[メイン] 根津 次郎 : 「それに……ヒヨリ!」
[メイン] トリックスター : 「なんでゲッ!?なのよ」
[メイン]
双葉かほ :
「あっ。トリックスターとヒヨリじゃん」
「おはよー!」
[メイン]
根津 次郎 :
「何て、あれだよあれ!このダメダメ探偵にだな!
世の厳しさをだなー!
……って、べ、別にいいだろー!?気にすんな!」
少し悔しそうな顔を滲ませながら。
[メイン] ゲラ=ハ : 「トリックスターさんとヒヨリさんじゃないですか、おはようございます。昨日は雨の中走ったりして大変でしたねヒヨリさん」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………あ。おはようございます……今日も苦しみの一日の始まりですね、へへ……」
[メイン] 双葉みほ : 「お二人ともおはようございます」
[メイン]
根津 次郎 :
「く、苦しみって……ヒ、ヒヨリは相変わらず……
……あーークソ、ほらよ」
頭を掻きながら、鞄から菓子パンを取り出し、ヒヨリへ投げる。
[メイン]
トリックスター :
「カホとミホもおはよ~」
「…あれ?ゲラと一緒にいるのは珍しいんじゃない?」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………はい……ゲラさんのおかげで……なんとか。」
「まあ、走る途中で気に入っていた付録のキーホルダーをどこかに落としてしまったみたいですが……背に腹は変えられませんよね……」
[メイン]
根津 次郎 :
「どうせ朝飯食ってねぇんだろー?だーっはっはっは!
俺からの恵みだ!感謝しろ!」
[メイン] 双葉かほ : 「そう?まあ今日はちょっと聞きたいことがあったからさ」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……えっ。」
途端きゅうう、とお腹から音がする。
[メイン] トリックスター : 「ふ~ん?」
[メイン] 根津 次郎 : かほの方をちらりと向き、また自身の後頭部に腕を回す。
[メイン]
双葉かほ :
「ちょうどいいから2人にも聞こうかな」
「根津もついでにどうぞ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……あ、ええと……その、ありがとうございます……いいんですか、こんな新品を私みたいなのに……よければ、青カビの生えたようなのでも大丈夫ですが……」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「実は今ヘビ人間を見てないかと聞かれてまして…」
ヒヨリとトリックスターの方に向かって言う
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……え、あ、はい……どんな辛いことでしょうか?」
[メイン] 双葉みほ : 「あっ…ゲラくん助かります」
[メイン]
根津 次郎 :
ったく、しょうがねぇなぁ~、と悪態付きながら。
ヒヨリの反応に、これまた分が悪そうな顔をしながら、手をひらひらとさせる。
いいから食え食え、の合図だ。
[メイン]
トリックスター :
「あ~ヘビ人間…」
「見ては無いけど店長がそんなこと言ってたわ」
[メイン] トリックスター : 「今何か有名な噂話らしいね」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : その様子に感謝するようにこくん、と頭を下げ、はむはむと貪る。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……へひひんふぇん」
[メイン]
根津 次郎 :
「いるわけねーよ!ヘビ人間なんて、んなもん!な!ゲラ!
もしいたらお前らに何でも好きなもん奢ってやるよ!」
[メイン] 根津 次郎 : 自信満々にそう断言する。
[メイン] トリックスター : 「……へぇ、なんでも」ニヤリ
[メイン]
双葉かほ :
「アンタには聞いてないっつーの」
ボソッとつぶやく
[メイン] 双葉みほ : 「まぁまぁ。そういわないで」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そう大きく出ると大変ですよ根津君。私は万一を考えて奢るつもりはないと言っておきます。とはいえ意見自体は根津君と同じですね」
[メイン]
根津 次郎 :
「………っ!?な、なんだとその顔!
……お、男に二言はねぇし!!
!? おいかほぉー!?お前何か言ったかー!?ムキーッ!!」
トリックスターとかほに、まるで余裕の無い表情を見せながら。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……わ、私は……風の噂で聞いただけ、というか……もしいたら、もっと苦しいだろうな……なんて思いますが……」
「……いえ、もしかしたらヘビ人間の方が苦しいかもしれませんね……人間としてもヘビとしても生きられず、中途半端な存在で……」
[メイン]
根津 次郎 :
あーくそ!と少しだけ落ち着かせながら、ゲラの言葉に
平気だっつーの!と返しながらも、賛同するように何度も頷く。
[メイン]
双葉かほ :
「見かけてないならまあいっか」
「今私たちはそういったオカルト情報を集めてるんだよ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : そこまで一気に言って息を注ぎ、また一口貪る。
[メイン]
根津 次郎 :
菓子パンを美味しそうに頬張るヒヨリに、少し頬が緩みつつ。
かほの話を聞きながら、ふ~ん、と声を零す。
[メイン] ゲラ=ハ : 「ヒヨリさんの言う通り、もしヘビ人間がいたとしたらそれは私たちとは違う存在…生きていくのは大変でしょうね」
[メイン]
双葉みほ :
「はい。そうなんです」
「だから、もし見かけたりそういった噂を聞いたら私たちにご一報お願いできますか?」
[メイン] 根津 次郎 : 「いいぜ、乗ってやるよ」
[メイン] トリックスター : 「そういやオカルト探偵だっけ二人共?」
[メイン] 根津 次郎 : ニヤリとかほに向けて笑う。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : さらっと人間側の主張でだめでしたね……
[雑談] ゲラ=ハ : どっからどう見ても人間ですからね
[メイン]
トリックスター :
「いいよ、私も手伝ってあげる」
オカルト話はそこまで興味は無かったが次郎に奢らせるという一心が彼女の好奇心を動かした
[雑談] 槌永 ヒヨリ : そ、それはそう……ですね……
[メイン]
双葉かほ :
「オカルト探偵…まあそんな感じだね」
「えっ…?」
根津の言葉にハッとする
[雑談]
根津 次郎 :
おう。
おう。
[雑談] 根津 次郎 : ゲラは、人間だもんな
[メイン] 双葉みほ : 「わぁ。2人ともありがとうございます」
[雑談] GM : シャン卓基準だと比較的人間…かも
[メイン]
根津 次郎 :
「ま、別に?ただ暇してただけだし~?
……べっつに~?最近物騒な事件があるから、お前らに変なことに
首突っ込ませると危なさそうだから俺も加わるとか、そういうのじゃねーし?」
[雑談] トリックスター : それもそう
[メイン] 根津 次郎 : 口笛を空に向けて吹かしながら。
[メイン] 双葉みほ : 「よかったね!かほ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「私も見かけたら教えてあげるのはかまいませんが…正直そんなのはいないと思いますよ。だって蛇人間なんて存在は常識的に考えて存在するわけないでしょう」
[メイン]
双葉かほ :
「う、うん…」
鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしながらうなずく
[メイン]
根津 次郎 :
「………な、なんだよその顔は」
少し分の悪い顔をしながら。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………。……わ、私も……お二人の迷惑でなければ……」
「……でも、もしそのヘビ人間に見つかってしまったら……果たして苦しみから戻って来られるか、わかりませんが……へへ……」
[メイン]
根津 次郎 :
「ったく!ちんたらしてたら遅刻すっからな!
俺は先行ってるぜ!じゃあな!」
[メイン] トリックスター : (トカゲ人間とヘビ人間の違いとは…?)
[メイン] 根津 次郎 : そう言い、すたこらと学校へ走って行く。
[メイン]
トリックスター :
「……あっ、もうこんな時間じゃん」
「じゃあ皆またね~~~~!!」
[メイン] 双葉みほ : 「噂の真相を確かめたいので、ゲラさんもヒヨリさんもご協力感謝します」
[メイン] 双葉みほ : 「私たちも行こっか。かほ」
[雑談]
根津 次郎 :
色々マウント取ってごめんな!!!!
すげぇ楽しかったけど、ごめんな!!!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 双葉姉妹にぺこりと頭を下げ、背負った荷が少しくらりと揺れる。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「根津君やトリックさんの言う通り確かにもう時間がまずいですね。早くいかないと、ではまた」
そう言って学校の方に向かう
[雑談] ゲラ=ハ : 特に謝ることなんてなかったし良かったと思いますよ
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「は、はい……では、お会いできれば、また……」
[雑談] トリックスター : それはそう
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 溶け込むようにふらり、姿を消す。
[雑談]
根津 次郎 :
うわあり!!!
とは言えやっぱ全員に感謝だ、マジでありがとう!!
[メイン]
双葉かほ :
「あっ…待って!それじゃまたね!」
みほに駆けより学校へ向かう
[雑談] 根津 次郎 : ヒ、ヒヨリだけ学校に行けないの悲しいだろ……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : へへ……全員にこう積極的に絡めるの、すごいですねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : ここからはシティシナリオらしく自由に情報収集か?
[雑談] 根津 次郎 : ん………べ、別に、そう褒められても嬉しくねーしっ
[雑談] GM : いえ3カ所で情報を得てその後夜になりますね
[雑談] ゲラ=ハ : へ~!
[雑談] トリックスター : へ~!
[雑談]
根津 次郎 :
はーーんなるほどな
わかったぜ、じゃあ手分けしてもいいか?時短のために
[雑談] 槌永 ヒヨリ : へ、へ〜…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : おお……か、かしこいですねぇ……
[雑談]
GM :
【テレビがある場所】
【話しかけてくる人(友人や同僚)がいる場所】
【雑誌がある場所】
の3つでそれぞれ情報が出てきます
[雑談] GM : 手分けは構いませんよ
[雑談] 根津 次郎 : NPCと一緒に行動とかはできんのか?
[雑談] GM : やりたいなら出します
[雑談] トリックスター : !
[雑談] GM : 基本的に双子は一緒に行動しますね
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[雑談]
根津 次郎 :
うっし、んじゃまぁ~
NPCに絡んでみたい奴いるなら一緒に情報収集してもいいかもな
[雑談] 根津 次郎 : 俺はちなみにどれでもいい
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
で、では……
私……ざ、雑誌拾いが趣味ですので……【雑誌がある場所】貰いましょうか……
やっぱり高架下ですかねぇ……
[雑談] トリックスター : 私も
[雑談] ゲラ=ハ : 私もどれでもいいですかね
[雑談] 根津 次郎 : ヒ、ヒヨリはテレビとか、見れねぇもんな……
[雑談] GM : あと双子からも情報を得られますね
[雑談] トリックスター : テレビか話しかけてくれる人か…
[雑談] ゲラ=ハ : choice テレビ 話しかけてくる人 (choice テレビ 話しかけてくる人) > テレビ
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……す、スマホはありますから……一応、無料Wi-Fiさえあれば……
[雑談] 根津 次郎 : !
[雑談] ゲラ=ハ : 私はテレビを見ます
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[雑談] トリックスター : !
[雑談]
根津 次郎 :
テレビで面白そうなのだと、食堂によくあるテレビを見るとか?
んで双子と一緒にそれを見てるとか、そういうシチュだと楽しそうかもな
[雑談] 根津 次郎 : さらに双子からも情報を得られるし、一石二鳥って感じだ!
[雑談] トリックスター : それだと話しかける人は…勝手に生やす?
[雑談] 槌永 ヒヨリ : な、なるほど……いいですねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : なすの次第だけどな!
[雑談] トリックスター : それはそう
[雑談] GM : 私はPLに従うので大丈夫ですよ
[雑談] トリックスター : 聖者?
[雑談] 根津 次郎 : 聖者
[雑談] ゲラ=ハ : 聖者
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 聖者…?
[雑談] 根津 次郎 : ゲラは一番常識人だし、NPCに絡むポジでいいかもな
[雑談] 根津 次郎 : じゃあ俺、ヒヨリんとこ遊びに行くわ
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
そ、そうですね……
ハプニングもなさそうですし……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……!?
[雑談] 槌永 ヒヨリ : はい……い、いいですよ……
[雑談]
根津 次郎 :
サンキューな!
トリックスターとはOPで絡んだばっかりだから、全員と色々絡んでみてぇんだ!
[雑談]
ゲラ=ハ :
ゲラ TV
トリックスター 話しかけてくる人
根津 ヒヨリ 雑誌
って感じですね
[雑談] 根津 次郎 : じゃあメイン3あたりで雑誌調べるRP初めてもいいか?
[雑談] 根津 次郎 : まとめサンキュー!
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
い、いい人ですね……
私みたいな人と一緒に……
[雑談] トリックスター : じゃあ私は生やしたNPCと捜索するかな
[雑談] GM : わかりました
[雑談]
根津 次郎 :
うっし!ヒヨリから導入やるか?
俺からでも別にいいが
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
そ、それなら場所はお任せしましょうか……
高級デパート以外なら……問題なさそうですし……
[雑談] 根津 次郎 : うっし、確か川辺の橋の下あたりで雑誌を拾って読む、だったか?
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
は、はい……!
では……私が先に拾って読んでいましょうか……
[雑談] GM : ゲラはメインでやりましょうか?
[雑談] 根津 次郎 : おーけー!頼むぜ!
[メイン] GM :
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わっ、わかりました…!
[メイン] GM :
[雑談]
ゲラ=ハ :
メインですね
わかりました
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ……はわっ。
[雑談] トリックスター : じゃあ私はメイン2か
[雑談] 一色沙夜 : NPCを生やしたからトリックスターはいつでもどうぞ
[雑談] トリックスター : わかった今から生やす
[メイン2] トリックスター :
[メイン2] トリックスター :
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……こんなに……ここ最近の、しかも状態のいいファッション雑誌が……こんなに……!!」
[雑談] 根津 次郎 : かほよりもめっちゃ可愛いな!だひゃひゃひゃ!
[メイン2] トリックスター : 「……遅いなあアイツ」
[雑談] 一色沙夜 : 私は美人で作ってるから当然よ
[雑談] 双葉かほ : むがー!
[メイン2] ??? : 「お待たせしましたね」
[メイン2] トリックスター : 「おっ」
[メイン] GM : ゲラがTVを見ていると、今朝と同じようにニュースで自分の住んでいる場所付近で傷害事件が多発していることを知る。
[メイン2]
ファントム :
「よっ、久しぶり」
「珍しいなお前の方から呼び出すなんて」
[ステータス]
ファントム :
「お楽しみはこれからだ!!」
エンタメデュエル部部長
一人暮らしだったり突然転校して来たりと謎が多い
[雑談] 根津 次郎 : 来たか…ファントム
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ……周りも見えず、ただがさがさとそれらをかき集めることに夢中になっていたせいか。
[メイン] ゲラ=ハ : 「朝のニュースと同じですね…あ、海老フライ定食お願いします」
[雑談] 根津 次郎 : 継続PCと継続PCの邂逅だな……!
[雑談] ファントム : 学生シナリオだからな!
[メイン]
ゲラ=ハ :
ゲッコ族は生理的に虫が好きだが流石に食堂に虫定食はないので毎回虫に近い味の海老を食べることにしている。
これが案外なかなか美味しくて気に入っている。
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
……普段なら数十m先で気付いているはずのその大雑把な足音にも。
ヒヨリに気付く道理はなかった。
[メイン] GM : それと同時にヘビ人間の仕業では!?という胡散臭い番組をやっているのを見る。暫く見ていると今度はUFOの話題に切り替わる。
[メイン2]
トリックスター :
「いや~ちょっと聞きたいことあってさ~」
「アンタ情報収集とか得意じゃん?」
[メイン3] 根津 次郎 : 「─────ヒヨリ」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「──────っひゃああ!?」
[メイン] GM : その場に双子が現れますね。
[メイン2]
ファントム :
「まあそこそこ自信ある方だけど…」
「何について知りたいんだ?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ずてん、と派手に叢に突っ込む。
[メイン] 双葉かほ : 「やっほー!」
[メイン3]
根津 次郎 :
川辺の橋の下、影が差し込む場所にいるヒヨリへ
日向の当たる箇所から声をかける少年。
[メイン] 双葉みほ : 「こんにちは」
[メイン3]
根津 次郎 :
「そんなとこで何を………って、どわぁああ~~~っ!!?
お、おい!?ヒヨリ!?平気か!!」
[雑談] GM : 私がNPC生やす必要なかったようですね
[メイン3] 根津 次郎 : 言葉を発するや否や、咄嗟にヒヨリのもとへ駆け寄る。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「いただきま…おや今日はよく会いますね。こんにちは」
食事に入ろうとしたところを止めて挨拶を返す
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「ふぇっ……ね、根津さん……でしたか……」
[メイン3] 根津 次郎 : そのまま腕を掴み、ぐいっと引っ張り立たせる。
[メイン2]
トリックスター :
「ほら、最近ヘビ人間の話あるじゃん?」
「みほ達に頼まれてさ~」
[メイン3] 根津 次郎 : 「おう!俺だ!……おいおいまさか、トカゲ人間だとでも思ったかぁ~?」
[メイン3] 根津 次郎 : ニヤニヤと、意地悪な笑みを浮かべてみる。
[メイン] 双葉みほ : 「ごめんなさい。お食事中だったみたいだね」
[メイン2] ファントム : 「……へぇ」ニャ
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : そのまま引っ張られる形で、上体を持ち上げる。
[メイン2] トリックスター : 「な…何よ…?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「いえいえ気にしないでいいですよ」
[メイン] 双葉かほ : 「私たちも食べようかな。隣いい?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「勿論構いませんよ」
[メイン2] ファントム : 「…お前ま~た悪い事考えてるだろ?」
[メイン3]
根津 次郎 :
「………ん?その雑誌は……
……ファッション誌、か」
ヒヨリが持っていたものであろう、地面に落ちている雑誌を一瞥する。
[メイン3] 根津 次郎 : ぽりぽりと、頭を掻きながら、少し片方の眉をへし曲げる。
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「い、いや……その……こんな場所に、人が来るなんて……思ってなくて……」
ぼそぼそと弁明しつつ。
[メイン]
双葉かほ :
「ありがと」
遠慮せずに座る
[メイン2]
トリックスター :
ギクッ
「ひ…人聞きが悪いわね!なんでそんな…」
[メイン3]
根津 次郎 :
「あ、ああ、いやまぁ、そりゃそうだな
悪かった、ごめん」
[メイン]
双葉みほ :
「…ちょっとは遠慮しなよ」
そう言いながらも自分も座る
[メイン3] 根津 次郎 : 素直に申し訳なさそうな顔になりながら。
[メイン3] 根津 次郎 : 「………可愛い服、欲しいのか?」
[メイン2] ファントム : 「別に隠さなくていいって…無償で頼みを聞くなんてお前らしくもないもんなあ」ニヤニヤ
[メイン3] 根津 次郎 : 視線を少し川の方へ向けながら、調子の悪い声でそう問う。
[メイン]
双葉かほ :
「そういえばさ。今朝の件だけど、何か情報わかったりする?」
注文しながらゲラに尋ねる
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「……あ! そ、そうなんです……! 普段こんなに雑誌が手に入ることなんて、私にはなくて……!!」
「数週間前、暖を取るために燃やしたきりの私には……宝の山、でしたから……つい……」
[メイン2] トリックスター : 「な…何よ…と、とにかく!手伝うの!?手伝わないの!?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「へっ……」
[メイン] ゲラ=ハ : 「蛇人間については貴方たちには残念でしょうが何もわかってないですね」
[メイン2] ファントム : 「ハイハイ、調べますよお嬢様」
[雑談] ファントム : というわけで情報くれ~!
[メイン]
双葉みほ :
「そ、そうですか…」
少し残念そうな表情をする
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……いえ、私はこうやって眺めているだけで満足です。あまり我欲が過ぎれば、必ず報いが来ると……知ってますから」
[メイン2] ファントム : CCB<=100 確定サーチ (1D100<=100) > 53 > 成功
[メイン3] 根津 次郎 : 「……………」
[雑談] GM : こっちで書くからRPさせましょうか
[雑談]
GM :
最近多発している傷害事件がヘビ人間の仕業らしいという胡散臭い話を聞く。
詳しく聞くと、インターネットのオカルト板やオカルト雑誌でその様に書かれていたらしい。
[メイン3] 根津 次郎 : 「……ヒヨリは、それでいいのか?」
[雑談] ファントム : うわあり!
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「………………。」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあやっぱりいないんじゃないですかね…?ニュースでもUFOの話題はやっていますがヘビ人間の話題はやってないですし」
[メイン3] 根津 次郎 : 「あ、ああ、いや、なんだ、悪い!変なこと言っちまったかもな……!」
[メイン3]
根津 次郎 :
「ただ………俺はさ、こう……ダチには、よ
……楽しく生きてほしいっつーか……なんつーか……」
[メイン3] 根津 次郎 : 後半辺りからは声が小さくなっていく。
[メイン2]
ファントム :
「…ああ出てきた、ヘビ人間の噂…トリックスターが言ってたBazaar店長の話と基本的に同じだな」
「これは確かに今有名な話らしい」
[メイン]
双葉かほ :
「う~ん。そっかぁ…」
「最近流行ってるみたいで、オカルト雑誌やニュースを見ると詳しく書いてあるんだけど、もしかしてゲラくんはそういうの見ない方なのかな?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「………………ち……」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : その声にすら負けてしまうような、小さな声で。
[メイン3]
根津 次郎 :
「………ヒヨリはよ、俺が世話んなってる孤児院にも
来る気は、ねぇ……ってか……?
…………ん……?」
[メイン2] トリックスター : 「何か変わった情報あった?」
[メイン3] 根津 次郎 : か細く聞こえたヒヨリの小さな声に、瞬き。
[メイン] ゲラ=ハ : 「うーん正直な所オカルトについてはあんまり明るくないですね」
[メイン2] ファントム : 「そうだな…傷害事件がヘビ人間の仕業らしいって書いてあるな」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「……いいん、ですか……?」
「こんな私なんかに……ダチ、だなんて……言ってしまって。」
[メイン3] 根津 次郎 : 「………あ?」
[メイン2] ファントム : 「まあ、大体似た様な話だな」
[メイン3]
根津 次郎 :
「いや、そりゃ、良いに決まってるっつーか……!
むしろ逆に俺のことダチとして思われてなかったらそれはそれで
俺、めっちゃ傷つくっつーか……!!」
[メイン] 双葉みほ : 「私たちもオカルト板で見たから調査を始めたんですよね…。詳しくないのにゲラさんに無理させてしまってるなら申し訳ないです」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……ふぇ……えっ……ご、ごめんなさい…!」
[メイン2] トリックスター : 「な~んだ…」ションボリ
[メイン3]
根津 次郎 :
「あ゛ーーーークソ!!ほんと、なんだ……!
ヒヨリん前だと、本当に調子が狂うな……!!」
頭をガシガシと掻きながら。
[メイン] ゲラ=ハ : 「いえいえそんなふうに思わなくていいですよ」
[メイン3]
根津 次郎 :
「っ!!あ、謝んなくていい!!
俺の善意の押し付けだからな、これは」
[メイン2]
ファントム :
「おいおいそう落ち込むなって…」
「暇な時にまた探しとくからさ」
[メイン3]
根津 次郎 :
「余計な世話に感じたんなら………いいよ
俺はこれ以上何も言わねぇ」
[メイン] 双葉かほ : 「ほらゲラくんもこういってくれてるしさ」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「……いえ、その……!……いいえ、あまりにも突然に……なんというか、こう……」
表現に迷うように、手を小さく胸の前で上下しながら。
[メイン2] トリックスター : 「そうね…暇な時…」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「"苦しくない"ことには……あまり、慣れていないので……」
[メイン] 双葉みほ : 「…かほ、貴方どういう立場で発言してるのよ…」
[メイン3] 根津 次郎 : 「…………」
[メイン3] 根津 次郎 : 「ほれよ」
[雑談] トリックスター : 所でこっちの情報はこれぐらい?
[メイン3] 根津 次郎 : ヒヨリに、総菜パンを軽く投げる。
[メイン3] 根津 次郎 : 「昼飯、食ってねぇだろ? ………やる」
[雑談] GM : オカルト板を調べれば追加情報が出ます
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「え……えっ、えっ」
[メイン3] 根津 次郎 : 「………なんだ、あれだ」
[メイン3] 根津 次郎 : 「俺はよ、人生は楽しんでナンボだと思ってんだ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「私もちょっとそれは思いましたね…それはそれとして正直言えば私より貴方たちの方が詳しそうですね。ちょっと興味湧いてきましたしどこまで掴んでいるか教えてくれませんか?」
[雑談] トリックスター : じゃあNPCに判定させていい?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] トリックスター : うわあり!
[メイン3]
根津 次郎 :
「俺は両親の顔も知らねぇ、孤児院暮らし
世間一般的には、カースト下位の人間だ」
[メイン2] ファントム : 「…いや?待てよこれは…」
[メイン3]
根津 次郎 :
「だからっつって、刺激のねぇ、退屈な日々を送るつもりは
俺は毛頭ねぇ」
[メイン2] ファントム : CCB<=95 科学者の血 (1D100<=95) > 36 > 成功
[メイン3]
根津 次郎 :
「命ある人間として生まれたんならよ
……足掻いたって、いいだろ?」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
どこかおどおどとしつつ、それでも……根津をまっすぐに見る。
[メイン] 双葉かほ : 「そだね…言葉で説明するより見てもらった方が早いかな」
[メイン3]
根津 次郎 :
「楽しいこと、おもしれぇこと、それらを追うことに資格なんて
俺はありゃしねぇって思ってんだ
……それはもちろん、ヒヨリ、お前もだ」
[メイン]
双葉みほ :
「うん。私もそう思う」
そういってスマホを弄り出す
[メイン3]
根津 次郎 :
「…………わ、悪いな、なんか、説教みてぇになっちまった……
気分悪くしちまったなら………ほんと、悪ぃ」
[雑談] ファントム : というわけで情報お願い!
[メイン2]
GM :
ヘビ人間について書いてあるオカルト板を見つける。
『ヘビ人間は毒物を使った実験をしているらしい』
『昔見た雑誌で人に化けれるって見た』
『俺の友人もこないだ見たらしいぜ。その証拠に鱗を拾った』
『どうせ魚の鱗だろ。あの雑誌もそのオチだったし』
といった内容が書いてある。どれも信憑性は薄い。
さらに<目星1/2>か<コンピューター>を振れますね
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[メイン2] ファントム : ならもう一回同じ技能で
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………いえ。……ありがとうございます」
[メイン3] 根津 次郎 : 「…………!」
[メイン]
双葉みほ :
「このサイトなんですけど」
オカルト板をゲラに見せる
[メイン2] ファントム : CCB<=95 科学者の血 (1D100<=95) > 32 > 成功
[メイン2] GM : どうでもいい雑話が多く、ちゃんと見てみてもヘビ人間について関連ありそうな情報がこれだけだということがわかる。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ほうほう」
見てみる
[メイン2] ファントム : 悲しいだろ
[メイン] GM : メイン2で出した情報がわかりますね
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……。正直、そう考えられる根津さんのことが……羨ましいです。」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……私も、苦しいことは嫌ですし……仕方ないと思って諦めていますが、本当は……楽しいことに憧れて……なくも、ないですから」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ぺら……ぺら、と雑誌のページをめくりながら。
[メイン3] 根津 次郎 : その言葉を聞き、頬が緩む。
[メイン2] ファントム : 「他にも情報があったな…毒を使った実験をしてるみたいとか人に化けれるとか、鱗が落ちてたとか」
[メイン3]
根津 次郎 :
「……ああ、いいんだ、楽しいことに憧れてるんなら
追ったっていい、とことん求めちまえ!
……きっと似合うぜ、可愛い服」
[メイン2] トリックスター : 「え?人に化けれる?ならお手上げじゃん」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………!」
[メイン3]
根津 次郎 :
少し恥ずかしくなり、自身の後頭部の後ろに腕を回し
視線を空に向ける。
[メイン2] ファントム : 「う~ん、そうでもないんじゃないか?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ふんふん…正直なことを言えば胡散臭い情報って感じですね。とはいえ見せてくださりありがとうございます」
[メイン2] トリックスター : 「というと?」
[メイン2] ファントム : 「こういうのってさ、見破れる方法があるのがお約束だろ?」
[メイン] 双葉かほ : 「でもさ。本当にヘビ人間がいたら面白そうでしょ?」
[メイン3]
根津 次郎 :
「………あーーー、な、なんだ、まぁ、俺はよ、孤児だけど"金"は持ってんだ
……ヒヨリは、俺んダチだと……少なくとも、俺は思ってっから
その雑誌に、なんか着てみてぇ服があったら、まぁ、あれだ……」
[メイン2] トリックスター : 「…アンタのそのエンタメ的考えどうにかならないの?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………」
[メイン3]
根津 次郎 :
「言ってくれりゃ……買わねぇことも、なくもない……みてぇな」
顔が赤くなるのを見せないように、後ろを向く。
[メイン2]
ファントム :
「えっ……」
今のは普通にちょっとショックだった
[メイン] ゲラ=ハ : 「確かにいたらびっくりしますし大発見ですね」
[メイン] 双葉かほ : 「だよね~。だから見つけてみたいんだ!」
[雑談]
根津 次郎 :
この辺で雑誌調べていいかもな!
色々付き合ってもらって悪いなヒヨリ!!マジですまん!!
[メイン] 双葉みほ : 「あはは…。かほは言い出したら聞かなくて」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………え、えっと……!」
[雑談] GM : わかりました
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 感情に後押しされるように、少し染めた頬の横から言葉が漏れる。
[雑談]
トリックスター :
こっちはこっちで他に調べられる所あるかな?
無いなら切る方向に会話勧める
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「……よ、よかったら……!じゃあ、私が選んであげますから……!!」
「根津さんに似合う、可愛い服……!!」
[雑談] GM : 今のところはこれくらいですね
[メイン3] 根津 次郎 : 「………………………………」
[メイン3] 根津 次郎 : 「…………………………」
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[メイン3] 根津 次郎 : 「え?」
[メイン3] 根津 次郎 : 思わず、バッと振り返る。
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
あ、い……いえ……!
わっ、私こそすみません……!
[メイン3] 根津 次郎 : 「え?」
[メイン3] 根津 次郎 : 「ん?え?俺今、聞き間違いした?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……えっ?」
[雑談] GM : どこで投げ入れるかタイミングを計っている
[メイン3] 根津 次郎 : 「えっ?」
[メイン2] トリックスター : 「あっ、ところでさ、帰りにアンタん家寄っていい?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあ生活を脅かさない範囲でしたら未知のロマンを探究することはいいことだと思いますよ」
[メイン2] ファントム : 「やだ」即答
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : きょとん、と首を傾げる。
[メイン3] 根津 次郎 : 「………お、俺は!!女装癖なんて持ってねぇーーーーーーー!!!」
[メイン] 双葉かほ : 「おお!ゲラくんはいける口だねぇ」
[メイン2] トリックスター : 「え~なんでよ~!こんな可愛い少女が家に来るっていうのに~」
[メイン3] 根津 次郎 : だーーーー!!と叫びながら、河原を走り去って行く。
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………あ!!……べっ、別に……そういうわけじゃ……!!」
[メイン2] ファントム : 「……お前今日は何を試すつもりだ?」
[メイン] 双葉かほ : 「絶対見つけようね。みほ!」
[メイン] 双葉みほ : 「う、うん…!」
[メイン2]
トリックスター :
「えっ……」
「ナ…ナンノコトカナ~…」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
……はぁ。
……やっぱり、人生、向かい風……苦難はそう簡単に去ってくれないもの……ですよね。
[メイン2] ファントム : 「どうせまた武器の試し撃ちに俺ん家使う気だろ!絶対嫌だかんな!」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ……走り去った勢いでぱらぱらとめくれたページに、ふと目を落とす。
[雑談] 根津 次郎 : ナイス調査RP!
[メイン2] トリックスター : 「え~!いいじゃない!他に試せる場所無いんだし~!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「私ももう少し調べて見ますよ…ただ、最近は傷害事件が発生しているそうなので調査の際は気を付けてくださいね。こちらは現実に発生している脅威なので」」
[メイン3]
GM :
怪奇!?ヘビ人間の見出しを見つける。読んでみると出没場所が自分の住んでいる場所周辺なことがわかる。ヘビ人間は毒物を持ち歩き、夜な夜な人間を使った人体実験をしているとか。
<目星>を振れますね
[雑談] 槌永 ヒヨリ : えへへ……お話、とても楽しかったです……
[雑談] 根津 次郎 : ああ!俺も楽しかったぜ!マジでありがとうな!
[メイン2] ファントム : 「後始末面倒なんだよ!ソリットビジョンルームが頑丈だからっていっつもバカスカ撃ちやがって!」
[メイン] 双葉かほ : 「傷害事件かぁ…うん。気をつけるよ」
[メイン] 双葉みほ : 「傷害事件…」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………。」
……これ、確か今朝、聞いた……
[メイン2]
ファントム :
「そういうわけでじゃあな!」
煙幕とともに消える
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ最近このあたりで多発しているらしいです。ニュースでやってました」
[メイン2] トリックスター : 「あっ!」
[メイン2] トリックスター : 「……またお得意のマジックで消えちゃったよ~」
[メイン]
双葉かほ :
「もしかして、ヘビ人間の噂と関係あったりするのかな?」
「…飛躍しすぎかな?」
[メイン2] トリックスター : 「まあいいや、そこら辺の洞窟でもさがそ」
[メイン3] GM : よく読んでみると、ヘビ人間の人体実験の件はこの文章を書いた人が想像して書いただけの文だということがわかる。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : へへっ……ぐいぐい来てもらえるおかげで、お話も弾みますし……私のこと、うまく拾ってくれますし……ありがたいです……
[メイン2] トリックスター :
[雑談]
根津 次郎 :
トリックスターとファントムのRPも中々いいな
くだけた会話してる辺りに二人の関係性が見出せるぜ
[メイン2] トリックスター :
[雑談]
根津 次郎 :
へへへ!俺もヒヨリがいいリアクションRPしてくれっから
色々話したくなっちまってな!
[メイン] ゲラ=ハ : 「それは流石に飛躍し過ぎかと…そんな目立つようなことする存在が未だに未発見ってことはないと思いますよ」
[雑談]
GM :
これで1日目の情報は出尽くしましたね
夜になればイベントが起こるのでやりたい人はメインへどうぞ
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
……らしい、とか……との噂、とか……
……流石に、あの探偵の方たちにお話できるような話ではないですね……
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[メイン] 双葉かほ : 「…だよね~」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わっ、わかりました……
[雑談]
根津 次郎 :
ゲラの紳士なRPもいいな
やっぱ活発で破天荒な双子探偵との組み合わせがより映えるっつーか
見てておもしれーわ!
[メイン] 双葉みほ : 「ゲラさんの言うとおりだよ。かほ」
[雑談] トリックスター : 双子の安定剤になってこれは…ありがたい
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ぱんぱん、と雑誌と服の泥を払いつつ……かき集めた雑誌を胸の前いっぱいに抱えて。
[メイン] ゲラ=ハ : 「もし関係があるとすれば…そう言ういるかどうかもわからない存在のせいにして自分の犯行をうやむやにしようとする犯罪者の企てといったところでしょうか」
[雑談]
根津 次郎 :
ゲラは紳士だからこそ、どこか危うげな双子がこのまま火中に突っ込むんじゃないかってことで
それをキッカケにこの案件に深く身を乗り出してるのもまたいいRPだ
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあこれも飛躍しすぎな気はしますがね」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………可愛い服、似合うと思う……んですけど、ねぇ……」
[雑談]
根津 次郎 :
んでまー、ヘビ人間は人に化けるかもしれねーって情報がまぁ
まぁ、中々な伏線に感じなくもないが、まぁいいだろう
[メイン] 双葉かほ : 「なるほど…ゲラくんも探偵向きかも。私が事務所開いたら所属してくれる?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 前後の荷物に揺さぶられ、よてよてと高架下を離れていく。
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
[雑談]
根津 次郎 :
トリックスターは本当にトリックスターだな…
お気楽娘っぷりがすげぇ出てるぜ
[雑談] トリックスター : うわあり!
[情報]
根津 次郎 :
ヘビ人間について書いてあるオカルト板を見つける。
『ヘビ人間は毒物を使った実験をしているらしい』
『昔見た雑誌で人に化けれるって見た』
『俺の友人もこないだ見たらしいぜ。その証拠に鱗を拾った』
『どうせ魚の鱗だろ。あの雑誌もそのオチだったし』
といった内容が書いてある。どれも信憑性は薄い。
さらに<目星1/2>か<コンピューター>を振れますね
[雑談] 根津 次郎 : あとヒヨリ!俺は!可愛い服は!!着ねぇ!!!
[メイン] 双葉みほ : 「もう…かほったら…ごめんね。勝手なこと言っちゃって」
[雑談] 根津 次郎 : カッコイイ服にしろ!!俺は男子だ!!!!うがーーーー!!!
[雑談] トリックスター : 🌈
[メイン] ゲラ=ハ : 「私の夢は船乗りですからね…」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : うっ……く、苦しい人生というか……損な人生ですねぇ……
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあもし夢破れたらお世話になりましょうか」
[メイン] 双葉かほ : 「その時はぜひ」
[メイン]
双葉みほ :
「船乗りも素敵な夢だと思うので頑張って下さいね」
「応援してます」
[雑談] 根津 次郎 : !?
[雑談] 根津 次郎 : お、俺が、損な人生を送っている……だと……!?
[雑談] トリックスター : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ふふ、ありがとうございます。私も貴方たちを応援してますよ」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
し、心配しなくて大丈夫ですよ……?
ほら、人生はそういう損なことの連続ですから……
[雑談]
根津 次郎 :
ゲラは探偵事務所所属の話がここで来たか!
いい積み重ねだな…
[雑談] ゲラ=ハ : 双子から得られる情報はこんなところでしょうか?
[雑談] 根津 次郎 : え、い、いや、俺はだな…可愛い服を着ること自体が損っつーか、なんつーか……
[雑談] 根津 次郎 : え?これ俺が悪いのか?
[メイン] 双葉かほ : 「…っと、そろそろお昼休み終わるから私たちは行くよ」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ゲラさんはこの固めの長文を立て板に水な感じが、なんというか……紳士っぽくていいですねぇ…
[メイン]
双葉みほ :
「またなにかあったらお話しお願いしますね」
席を立ち、ぺこりと頭を下げてかほと一緒にその場をあとにする
[雑談]
GM :
はい
双子はオカ版の情報くらいです
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ええ、楽しい時間でした。ありがとうございます」
礼を示すように頭を下げる
[メイン]
ゲラ=ハ :
「では私も戻るとしますか…いつもより時間が立つの早かった気がしますね」
食べ終わった食器を片付け教室へと戻っていく
[雑談] ゲラ=ハ : GMから特になければ私のここでの行動は終わりですね
[雑談] GM : 特にはないですね
[雑談] 根津 次郎 : 夜のイベントはまぁ、まずゲラは確定だな
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
と、それで……トリックスターさんのこれもすごいですねぇ……
こういう魅せ方でキャラの日常というか性格的なものがうまく垣間見えてます……
[雑談] トリックスター : うわあり!
[情報]
槌永 ヒヨリ :
【雑誌情報】
怪奇!?ヘビ人間の見出しを見つける。読んでみると出没場所が自分の住んでいる場所周辺なことがわかる。ヘビ人間は毒物を持ち歩き、夜な夜な人間を使った人体実験をしているとか。
よく読んでみると、ヘビ人間の人体実験の件はこの文章を書いた人が想像して書いただけの文だということがわかる。
[雑談]
根津 次郎 :
俺はもう前に出過ぎても仕方ねぇからな
乱入できそうな時に乱入する感じにするわ
[雑談] トリックスター : ずっと店長と一緒にいるのもアレだから折角だし同じ学生でカードゲーム出身から引っ張ってきた
[雑談] 根津 次郎 : よくよく考えなくても勝手にNPCが生えてくるこの卓は異常だな
[雑談] GM : 私の手間が減るので楽でいいですね
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
夜、出てもいいですが……
私が出ると辛く苦しい戦闘に流れちゃいそうですね……
[雑談]
トリックスター :
それもそう
でもなあ…生やした方がやり易いことあるもんな…ロロィ
[雑談] 根津 次郎 : 出たいなら出るのがいいと思うぜ
[雑談] トリックスター : どういうイベントか分からないけど気になるから出とこうかな?
[雑談] ゲラ=ハ : 私はもちろん出ておきます
[雑談]
根津 次郎 :
俺はメイン多人数になると案の定ごちゃるのがわかったから
いい感じのところで乱入することにする
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 私は一日目夜しましたしゲラさんとトリックスターさんの絡みが見たいのもあるんですよね……へへ……
[雑談] 根津 次郎 : なるほどな……そりゃ妙案かもな?
[雑談] トリックスター : なるほど…まあそういうことならこのまま出よう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : それじゃ描写大丈夫でしょうか?
[雑談] ゲラ=ハ : 私はいいですよ
[雑談] トリックスター : いいよ~~~!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 学業が終わり、自宅への帰宅途中、ゲラとトリックスターは夜道を歩いています。
[メイン] トリックスター : 「何か久々じゃない?こうして二人で歩いてるのって」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうですね。最近は私はもう少し早く帰ることが多かったですし時間が合わなかったんでしょうね」
[メイン] トリックスター : 「後いつもは大抵誰か他にいるし」
[雑談] GM : シティだと自然に組み合わせ変えられて面白いですね
[メイン] ゲラ=ハ : 「それもあるでしょうね。だいたい根津君が来ますよね」
[メイン] GM : その時です
[メイン] ゲラ=ハ : !
[メイン] トリックスター : !
[メイン] GM : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[雑談]
根津 次郎 :
>ゲラ=ハ - 今日 23:25
>「それもあるでしょうね。だいたい根津君が来ますよね」
うっせーやい!
[雑談] 根津 次郎 : ああ、ここがシティの面白さだよな!
[メイン]
GM :
男性の悲鳴が響きます。
<聞き耳>を振れますね
[雑談] 根津 次郎 : そしてすっげぇ情けない声……
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=90 マップアビリティ 警戒 (1D100<=90) > 21 > 成功
[雑談] 槌永 ヒヨリ : で、ですねぇ……別行動しても自然ですし……
[雑談] GM : いつもの叫び声定型
[メイン] トリックスター : 聞き耳を奇術師で代用していい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] トリックスター : CCB<=90 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン]
GM :
2人は声の方角を探ります。叫び声がした方角が解りますね。
向かいますか?
[メイン]
トリックスター :
「え…?今のって」
慎重に向かおうとする
[メイン]
ゲラ=ハ :
「最近発生している傷害事件かもしれませんね…」
警戒して向かおうとする
[メイン] GM : 駆けつけると逃げていく人を見るが、遠目から見てもシルエットが可笑しいのが解る。その人物は首から上が異様に長かった。一瞬しか視界に入らなかったというのに、その君の悪さに恐怖した。SANc(0/1)
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
[雑談] 根津 次郎 : ゲラの双子だろ…
[メイン] system : [ ゲラ=ハ ] SAN : 50 → 49
[メイン] トリックスター : CCB<=40 (1D100<=40) > 60 > 失敗
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ゲラさんのダイス……苦しいですねぇ……
[メイン] system : [ トリックスター ] SAN : 40 → 39
[雑談] ゲラ=ハ : こわい
[雑談] トリックスター : こわい
[メイン] GM : そうして辿り着いた路地には倒れている男性と、その側に双葉たちがいるようだ。
[メイン] 双葉かほ : 「あっ…」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「! 大丈夫ですか!?」
男性と双葉たちに向かって
[メイン] 双葉みほ : 「ゲラさんにトリックスターさん」
[メイン]
トリックスター :
「………っ!」
ゾッとする光景だった
[メイン] トリックスター : 「な…何があったの!?二人共!?」
[メイン] 双葉かほ : 「うん。私たちは平気だけど…」
[雑談]
根津 次郎 :
俺は乱入しなくていいな
後でこの話を聞いたってことにするわ
[メイン] 双葉みほ : 「叫び声が聞こえたので駆けつけたのですが…」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : えへへ……私も高みの見物としましょう……
[メイン] 男 : 男性の命に別状はない。が、男性は目を覚ますと恐怖で錯乱しうわごとのように「ヘビ、ヘビが!」といっている。
[雑談] 根津 次郎 : へへへ!うぇーい!高みー!
[雑談] 根津 次郎 : ヘビがヘビが言ってる傍にトカゲがいるんだよなぁ…
[メイン] 双葉かほ : 「ヘビ人間…どうやら本当にいるみたいだね」
[雑談] 双葉かほ : 頭おかしくなりそう
[雑談] 根津 次郎 : もうバグが起きてる
[メイン]
トリックスター :
「ちょ…ちょっと?アンタ大丈夫…?」
うわごとを呟く男に話しかける
[メイン] ゲラ=ハ : 「信じられませんが…シルエットは確かにそれっぽかったですね」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : その冒涜的事実に気が付いたあなたは……
[雑談] 根津 次郎 : !?!?!?
[雑談] 根津 次郎 : おわァァアアア~~~~~~っ!!!
[雑談] ゲラ=ハ : 死人がよみがえることもあるシャン卓ではこのぐらいバグのうちに入りませんよ
[メイン]
双葉みほ :
「介抱はしたので、命に別状はないようですが…」
そう言いながら救急に連絡を入れる
[雑談] 根津 次郎 : わかった((^^)?)
[雑談] トリックスター : 他人のSAN削る特化のPCはちょっと見たい
[雑談] 根津 次郎 : こわすぎる
[メイン] 男 : 「ヘビが…ヘビがぁ…!」
[雑談] ゲラ=ハ : こわい
[雑談] 根津 次郎 : だめだ大事な場面なのにどうしてもギャグシーンに見えちまう……!!!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : いつぞやのリミカクトゥはPCに神話生物いて初っ端SANcあった気がしますねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : アホンダラすぎる
[メイン] トリックスター : 「……」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
>ヘビが…ヘビがぁ…!
なんかこれだけでもう笑っちゃいます……
[雑談] 男 : 絵面がひどいのは稀に良くある
[メイン] ゲラ=ハ : 「どうやらこの男性混乱状態になっているみたいです。周りにそれっぽい星が浮かんでいるエフェクトがかかってますし」
[メイン]
トリックスター :
ゲラの方を一瞬ちらっと見る
いや、まあ一緒に来てたし彼の事ではないが…
[雑談] 根津 次郎 : 混乱状態によくある表現すぎる
[雑談] 根津 次郎 : あとヒヨコが頭の上をぐるぐる飛ぶのもあるよな
[雑談] 根津 次郎 : そしてトリックスターがもう、すっごい当然のことを考えてて笑う
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ロマサガPCらしいので多分ロマサガの混乱ですねぇ……
[雑談] トリックスター : あ~なるほど
[雑談] 根津 次郎 : あーーーそういうことかぁ!
[メイン]
ゲラ=ハ :
「! そうだトリックスターさん、貴方は星を操れるらしいって聞きました。この混乱状態なんとかできたりしませんか?」
視線に反応して
[雑談] 根津 次郎 : やべ、すごい無法な会話が始まった
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ちょっとむせちゃいました
[メイン]
トリックスター :
「ほ…星ぃ!?」
分からない…RPGとTCGではゲームシステムが違うから見えてはいないが
…やってみるだけやってみようか
[雑談]
ゲラ=ハ :
実際どうだったかは詳しく覚えていませんが
まあ混乱エフェクトで星が回っているような奴はあった気がします
[雑談] GM : この場でヘビ人間の人相の情報を得てもそれってゲラなんじゃってなるだけなんですよね
[雑談] 根津 次郎 : 無茶苦茶だ……!!!
[雑談] ゲラ=ハ : それはそう
[雑談] 槌永 ヒヨリ : それはそうですねぇ……
[メイン] トリックスター : というわけで星で星を操る
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] トリックスター : CCB<=90 星 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン]
男 :
「あっ…あれ…?おれは一体なにを」
次第に落ち着きを見せる
[メイン] トリックスター : 「あっ、意外と何とかなるわ」
[雑談]
ゲラ=ハ :
>分からない…RPGとTCGではゲームシステムが違うから見えてはいないが
当たり前のこと言われて笑いました
[メイン] ゲラ=ハ : 「やはりでしたか…すごい力ですね」
[雑談]
男 :
TRPGだとどっちの要素も拾えそうだよね
調整が大変そうだけど
[メイン]
トリックスター :
「い…いやあハハハ…」
こんな使い方もできるんだなこれ…
[雑談] 根津 次郎 : 頭おかしくなりそう
[雑談] 槌永 ヒヨリ : げ、ゲームシステムの違いの問題じゃない気がするんですよねぇ……
[メイン] 双葉かほ : 「へぇ…トリックスターやるじゃん」
[メイン] 双葉みほ : 「すごい…!」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
ところでこれを機会に技能確認してましたが……
よく見たらトリックスターさんのINTが0になってますね……
[雑談] 根津 次郎 : 俺はついていけるだろうか、この卓に入り混じった不思議概念のスピードに
[メイン]
トリックスター :
「え?いやあまあそれほどでも…」ヘヘヘッ
「……ああそうだ正気に戻ったなら話聞かなきゃ」
[雑談] 根津 次郎 : ほんとだ
[雑談] ゲラ=ハ : こわい
[雑談] GM : この前T&TでCoCとDXやったから行けますよ多分
[雑談] 根津 次郎 : (^^)???????
[雑談] トリックスター : やってたなァ…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (^^)…………?
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ですね」
「大丈夫でしたか…? 蛇が…ってうなされていましたよ」」
[雑談] 根津 次郎 : 無茶苦茶だ!!!!!噂以上!!!!!
[雑談] ゲラ=ハ : メチャクチャですね
[メイン] 男 : 「…!そうだ!おれは頭がヘビみたいなやつに襲われて…」
[メイン] 男 : そう言ってからゲラの方を見る
[メイン] 男 : 「!?」
[雑談] トリックスター : DXを技能に採用すると侵蝕率のリスクが増える代わりに色々強いムーブとロイス使えるからそこそこ強い
[メイン] ゲラ=ハ : 「?」
[雑談] 根津 次郎 : もうメインで当たり前のことが起こってて笑う
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 笑いすぎてお腹……苦しいですねぇ……
[メイン] 男 : 「いや…アンタとは違うな。あいつはもっと…精神に直接来る恐怖だった」
[雑談] 根津 次郎 : なすののフォロー力つえー!!
[雑談] ゲラ=ハ : 強いですね
[雑談] 男 : PCが神話生物だったらダメだったけどリザードマンならギリギリ行けなくもないかもしれない
[メイン]
トリックスター :
「ええ、大丈夫…」
「トカゲとヘビは似てるようで大分違うから…」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : いい躱し方というか拾い方ですね……
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ええその通りです」
(それにしてもなぜこんな状況で当たり前のことを言ったのでしょうか…)
[メイン] 双葉みほ : 「それで、貴方が見た人物はどんな風でした?」
[メイン] 双葉かほ : 「うん。教えて欲しい」
[メイン] 男 : 「アイツは…身体は確かに人間だった。でも、違ったんだ。アイツは首ら上が蛇そのもので、その全身が鱗で覆われていて。…とてもこの世のものとは思えない姿をしていた」
[雑談] 根津 次郎 : メインで得られるのは多分これで終わりか?
[メイン] 双葉かほ : 「…ヘビ人間」
[メイン] 双葉みほ : 不安そうにかほの方を見る
[メイン] トリックスター : 「……やっぱりいるんだ」
[雑談]
GM :
だいぶ生やしてますね
本当は救急車で運ばれて終わりです
[メイン] ゲラ=ハ : 「首から上が蛇そのもので、その全身が鱗で覆われている…確かにこの世の存在とは思えませんね」
[雑談] トリックスター : ありがたい…
[雑談] 根津 次郎 : アドリブ力の格がちげぇぜ
[雑談] 槌永 ヒヨリ : その……不安そうに見たのはかほさんですね……?
[メイン] ゲラ=ハ : 「正直信じがたいです」
[雑談] GM : これで本物を見てもSANc軽減ですね
[雑談] トリックスター : !
[雑談] ゲラ=ハ : !
[雑談]
GM :
間違えた🌈
双子って紛らわしい
[雑談] 根津 次郎 : 誤字はよくある!グビッ!
[雑談] ゲラ=ハ : グビッ!
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へへっ……それはそうですね……
ありがたいアドリブたくさん生やしてくれてますし仕方ないです……
グビッ!
[雑談] トリックスター : グビッ!
[メイン]
双葉かほ :
「私も眉唾物だと思ってたけど、本当にいるってわかった」
「絶対に私たちで見つけてみせる!ね?みほ!」
[メイン] 双葉みほ : 「う、うん…」
[メイン] GM : そうしているうちに救急車が到着して男性は病院へ運ばれていきました。
[メイン] ゲラ=ハ : 「これで一安心といった所ですが……蛇人間探しはやめた方がいいと思いますよ。偽物にせよ本物にせよさっきの方のように襲われるかもしれません」
[メイン] 双葉かほ : 「ムッ…それはそうなんだけど」
[メイン]
トリックスター :
「う~ん確かに…」
(でもネズっちに奢らせたいんだよなあ…)
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へ、ヘビ人間さんは本当に男の人を襲ったんでしょうか……
男の人も錯乱しているようでしたし……見た通りだと逃げてたんでしたよね……
[雑談] 根津 次郎 : お、奢らせてたまるか……!!!
[雑談] 根津 次郎 : まぁそうかもな、神話生物ならとっくのとうに危害加えてるだろうしな
[雑談] トリックスター : それもそう
[メイン]
双葉かほ :
「でも事件が起こってるのは確かなんだし、解決できるなら私はやりたいよ」
「だって、探偵になることが夢だもん!」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……だ、大丈夫ですよ……苦しいのは一瞬ですから……
[雑談] 根津 次郎 : ばーか、誰も殺させねーよ
[メイン] 双葉みほ : 「かほ…」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……い、いえ……奢る方の……
[雑談] 根津 次郎 : …………
[雑談] 根津 次郎 : 絶対ヘビ人間なんていねぇ!!いねぇんだ!!!うわああああああ!!!
[メイン] ゲラ=ハ : 「……その目を見るにてこでも動かなさそうな意志ですね。いずれにせよ今日の所はもう帰った方がよいと思います。あのシルエットが戻ってこないとも限りませんし」
[メイン] トリックスター : 「そうだね、今日は一旦寝ましょう皆…」
[メイン] 双葉かほ : 「…そうだね」
[メイン]
双葉みほ :
「それじゃ私たちもおうちに帰りますね。さようなら」
ぺこりと頭を下げて帰路につく
[メイン] トリックスター : 「さよ~なら~」
[メイン] ゲラ=ハ : 「さようなら。やめろとは言いませんが本当に気を付けてくださいね」
[メイン] 双葉かほ : ゲラの言葉に笑顔を見せて去って行く
[雑談]
GM :
1日目はこれで終わりになります
なにもなければ2日目になりますね
[メイン] トリックスター : 「……じゃあ私達も帰りましょ」
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[雑談] 根津 次郎 : けっ!!名探偵になれるもんならなってみやがれ!!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : かわいい…w
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…ここ最近すこし変な雰囲気がただよっててちょっと怖いです」
[雑談] 根津 次郎 : なっ………!?
[雑談] ゲラ=ハ : わかりました
[メイン]
トリックスター :
「……」
それも蛇の仕業?…あ~ダメダメ考えたら余計ダメになるわ
[メイン] トリックスター : 何も考えずにさっさと寝ましょ今日は
[雑談] GM : 2日目は双子が自宅訪問しますが、ゲラでいいでしょうか?
[雑談] 根津 次郎 : いいんじゃね?
[雑談] トリックスター : 一番好感度高そうだしそれでいいと思う
[雑談] トリックスター : じゃあ一旦シーン切るね
[雑談] 槌永 ヒヨリ : い、いいんじゃないでしょうか……
[雑談] GM : お願いします
[メイン]
ゲラ=ハ :
最近この道を歩くと変なことばかり起きるな……
そう思いながら私は帰り道を歩いて行った
[雑談]
ゲラ=ハ :
ちょっと長引いてしまってすみません
切っていいですよ
[雑談] トリックスター : わかった
[メイン] トリックスター :
[メイン] トリックスター :
[雑談] ゲラ=ハ : 自宅訪問に関しては私はいいですよ
[メイン] GM : 休日にゲラはゆっくり休もうとしていた。その時、インターホンが鳴る。
[メイン] ゲラ=ハ : 「はい、どちら様でしょうか」
[メイン] 双葉かほ : 「おはよー!双子の姉の方でーす!」
[メイン] 双葉みほ : 「い、妹の方です。おはようございます」
[メイン] ゲラ=ハ : 「おや、お二人でしたか。おはようございます」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 合わせてあげる妹さんかわいいですねぇ……
[雑談] 根津 次郎 : わかるぜ
[雑談] ゲラ=ハ : 性格が表れてていいですね
[メイン] 双葉かほ : 「実は昨日みほと一緒に話し合ったんだ。それでゲラくんたちにも協力してもらおうと思って尋ねてきたんだけど、大丈夫かな?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ、どうせ暇でしたしいいですよ。大勢の方が安全でしょうしね」
[メイン] 双葉みほ : 「周りの大人に協力を求めても多分無理だろうと思っていて、助けていただけるのならありがたいです」
[メイン]
双葉かほ :
「それじゃ作戦会議でカフェに行こう!」
「3人にも連絡入れよう!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…私の家は散らかってますしカフェの方がいいですね」
[メイン] 双葉かほ : 「レッツゴー!」
[雑談] GM : 全員でカフェに集まりますけど大丈夫でしょうか?
[雑談] 根津 次郎 : おう、いいぜ!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : い……いいですよ〜!
[雑談] GM : カフェで作戦会議をしたあとに3カ所に分かれて探索になります
[雑談] 根津 次郎 : おーけー
[雑談] ゲラ=ハ : わかりました
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わかりました……
[雑談] トリックスター : OK!
[メイン] 双葉かほ :
[メイン] 双葉かほ :
[メイン] 双葉かほ : 「ということで行きつけのカフェに着いたけど…」
[メイン] 双葉みほ : 「まだ私たちだけみたいだね」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあゆっくり待ちましょうか」
[メイン] 根津 次郎 : ─────カランコロン、喫茶店の扉に設置されてある鈴の音が鳴る。
[メイン]
根津 次郎 :
ゆったりとした音楽が流れる喫茶店に、少年が一人現れる。
その顔は若干ながらも不機嫌で。
[メイン]
根津 次郎 :
「……おいおい、話は聞いたぜ?
結構あぶねぇ案件じゃねぇか、ったく……」
[メイン] トリックスター : 「呼ばれたから来たよ~」
[メイン]
双葉かほ :
「……?」
根津のいつもの軽口はどうした?といった表情を見せる
[メイン]
根津 次郎 :
ポッケに手を突っ込んだまま、ゲラ達が座る席まで移動し
ずんっ、とふんぞり返るように座り、腕を組む。
[メイン]
根津 次郎 :
「……俺も色々言いてぇことはあるが……
まぁ、とっくのとうにゲラが止めた上でこれ、だろうからな」
ちらりとゲラの方を見ながら。
[メイン] 双葉みほ : 「こんにちは。根津くん。トリックスターさん」
[メイン] 根津 次郎 : おう、とみほに返事しながら。
[メイン] ゲラ=ハ : 「早速二人来ましたね。根津君にトリックスターさんこんにちは」
[メイン] トリックスター : 「皆こんちわ~」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………その……こ、こんな……こんなお洒落な場所、私には……少し居苦しいというか……やっ、別に嫌だというわけじゃあなく……」
気付けば既に店の奥の席にちょこんと座っている。
[メイン]
根津 次郎 :
「まぁ?ど~~~~~~~~~~~~~~~しても俺の力が欲しいって話だし?
手を貸してやらねーこともねーしなー!」
[メイン] 根津 次郎 : いつもの調子の、嘲笑うかのような表情をかほに見せつつ。
[メイン]
根津 次郎 :
「って、ヒヨリぃ!?そっちの席に座ってたら作戦会議もクソもねぇだろ!?
平気だって!こっち来いって!」
[メイン]
双葉かほ :
「ヒヨリも来たね。これで全員揃った」
根津の調子が戻ったようなので無視する
[メイン]
ゲラ=ハ :
「おや、ヒヨリさんも既に来ていたんですね気づかなくてすみません」
頭を下げる
[メイン] 双葉みほ : 「こんにちは。ヒヨリさん」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「はっ、はひ……」
そのまま身体をこわばらせながら近くの席へ
[メイン]
根津 次郎 :
ゴホン、とカウンター奥にいる店主の咳音が聞こえる。
バツの悪そうな顔になり、口を閉ざし、また腕を組み直す。
[メイン]
トリックスター :
「オシャレだからって気負いする事ないのよヒヨリ」
「すいませんこのDXチョモランママシマシサンドイッチください」
勝手にオーダーする
[メイン]
根津 次郎 :
って、かほのヤロー……!!普通にスルーしやがった!!!
くんにゃろぉ~~~~~……。
[メイン]
根津 次郎 :
「……んで?作戦会議ってなんだ?とっとと要件聞かせやがれ
ダメダメ探偵ズ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうですね私もまだ詳しい話は聞いていませんし」
[メイン] 根津 次郎 : フン!とトリックスターの手元に冷や水を置く。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……と、トリックスターさん……何かの呪文……でしょうか……」
「……それに……そんなに頼んで大丈夫なんですか……?」
[メイン]
トリックスター :
「大丈夫だよまだ今日何も食ってないし」
「おっ、サンキュー」水を受け取る
[メイン] 双葉かほ : 「よし!みんな集まったことだし。みほ、どうぞ!」
[メイン] 根津 次郎 : またみほ任せかよ、と小言を吐き捨て、かほをジト目で見る。
[メイン] 双葉かほ : うるさいよーっだといった視線を根津に向ける
[メイン] 根津 次郎 : そのままみほの方へ目線を移し、話を聞く姿勢に。
[メイン] 根津 次郎 : 途中、あっかんべーっ!とかほにムキになった態度も見せる。
[メイン] 双葉みほ : 「うん。それじゃ僭越ながら…」
[メイン]
双葉みほ :
「えっと、昨日私たちがヘビ人間を見かけたことはみんな知ってるよね?」
周りを見回す
[メイン] 根津 次郎 : ああ。と頷く。
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ、正確には私とトリックスターさんはシルエットを見ただけですが…」
[メイン] トリックスター : 「そうだね」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 簡単には聞きました……と、首を小さく前に。
[メイン]
根津 次郎 :
ほぼ俺の奢り確定になりそうなのが気に食わないが……。
んなことよりも、俺はダチの身の方が大事だ。
[メイン]
双葉みほ :
「それでね。あの後かほと話し合ったんです」
「事件の解決のためにはヘビ人間を捕まえる必要があるって」
[メイン] 根津 次郎 : 「はぁ?」
[雑談] ゲラ=ハ : 濃厚が確定になりしだい根津君の財布の運命も確定しますね
[メイン]
根津 次郎 :
眉をひん曲げ、正気か?と言わんばかりにじっと見つめながらも
一先ず話の続きを促すように、そこから先の言葉は紡がない。
[メイン] ゲラ=ハ : 「それはちょっと無謀過ぎませんか…?」
[雑談] 根津 次郎 : おわァァアアア~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!
[メイン] 双葉かほ : 「まあ最後まで聞いてよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「わかりました」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……」
聞き役に慣れている様子で、黙って言葉を待つ。
[メイン]
根津 次郎 :
注文が届き、手元にブラックコーヒーが来る。
双子の話を聞く前に、一口飲むも。
……思ったより苦い。渋い表情をする。
[メイン]
根津 次郎 :
苦ぇなんてダサいこと言えない手前
とりあえずその渋い表情のまま、双子の話を聞く姿勢になる。
[メイン]
双葉みほ :
「そ、そうですよね。みんなが言うことも分かります」
「でも私、オカルト板で見たんです。ヘビ人間は悪さもするけど話し合ったら解ってくれる優しい人たちだって」
[メイン] 根津 次郎 : 「…………………」
[メイン] 根津 次郎 : 「……いや、いやいやいや……ネットってお前……」
[メイン] トリックスター : 「………うん?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあまあ根津君、気持ちはわかりますけど」
[メイン] 双葉みほ : 「だから、このまま悪いことを続けてこれ以上被害が出る前に、私たちで止められないかって」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[メイン]
根津 次郎 :
むっ、というような表情でゲラの方を見て
また口を閉じる。
[メイン] 双葉かほ : 「さすが私の妹だ…人外にも優しいね」
[メイン] 根津 次郎 : 「………………ったく、お人好しにも度が過ぎるぜ」
[メイン]
双葉かほ :
「そういうことで協力して欲しいんだよ」
「私も本当は手荒なことやりたくないしさ」
[メイン] トリックスター : 「そううまく行くかなあ…?」
[メイン]
根津 次郎 :
「……無理っつっても、お前は突き進むんだろうな」
じっと、かほを見て。
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあそうでしょうね」
[メイン] 双葉かほ : 「当然じゃん?」
[メイン]
根津 次郎 :
はぁ。と溜息ながらも─────。
根津の口角は少し、上がっていた。
[メイン] 双葉かほ : 「それに、大事な妹の頼みでもあるからね」
[メイン] 根津 次郎 : 「………へっ!」
[メイン] 根津 次郎 : 「─────そんな面白そうな話、乗らねぇわけねぇじゃん」
[メイン] 根津 次郎 : ニヤリと笑う。
[メイン] 双葉かほ : 根津に釣られて笑う
[メイン] 根津 次郎 : 腕を組みながらふんぞり返る。
[メイン] 双葉みほ : 「う、上手く行く保証は確かにないのですが…でもやれることはやってみたいんです」
[メイン]
根津 次郎 :
「まぁ、俺はぶっちゃけ優等生じゃねぇしな!
退屈な日常よりも、刺激の多い場所の方が好みだ
だーっはっはっはっは!!」
[メイン]
根津 次郎 :
また、カウンター奥から咳込む音が聞こえる。
根津はまた口を閉じ、しゅんっ、となる。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……えっと。……すみません。終わり……ってことで、いいんですか……?」
それに呼応するように、ようやく口を開く。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……その。話し合って、止めて……その後はどうするんですか……?」
[メイン]
根津 次郎 :
「知らね、ヘビ人間だか、それともまた別の愉快犯だか知らねぇが
だが被害を食い止めることができんなら、それで万事解決ってことだろ?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……へっ、ヘビ人間の噂は流れたまま……ですよね。」
[メイン] 根津 次郎 : 頬杖を着きながら、ヒヨリの方をじっと見て。
[メイン] 双葉みほ : 「噂は事件がおさまれば次第に風化すると思います」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ですね。噂と言うのはしょせん噂ですから…そのうち消えるものです」
[メイン] 根津 次郎 : 「問題なのは、現実で起こってる出来事ってわけだ」
[メイン] トリックスター : 「まあ一理あるね」
[メイン]
根津 次郎 :
ブラックコーヒーにどばどばと砂糖を入れ掻き回していたスプーンを持ち
ヒヨリの方を指す。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……。……わかりました」
少し浮かない顔で。
[メイン]
根津 次郎 :
「…………」
その表情を見て、ふぅ、と息を吐き。
[メイン]
根津 次郎 :
「まぁ、懸念はいくつもある、そいつは間違いねぇよ
そもそも、だ」
[メイン] 根津 次郎 : 「こんな事件に関わらねぇ方が正解だ」
[メイン] 根津 次郎 : 「ここからは─────」
[メイン]
根津 次郎 :
きょうじん
「─────"探索者"以外は帰った方が良いぜ」
[メイン] 双葉かほ : 「誰が狂人だっての!」
[メイン]
根津 次郎 :
探索者とは─────恐怖心よりも好奇心が勝る者達の総称だ。
例え死が待ち受けても、厄ネタがあることが分かっても。
それでも"知りたい"のために進む、そういった人種だ。
[メイン]
根津 次郎 :
「だははは!!そうだな!かほはどっちかって言うとアホだな!」
けらけらと笑いながら。
[メイン] 双葉かほ : 「ムッカー!なんだとー!」
[メイン]
双葉みほ :
「お、落ち着いて」
かほをたしなめる
[メイン]
根津 次郎 :
そして根津 次郎というこの少年は─────。
まさしく、"狂人"だ。
刺激を欲するために、その身を犯罪者という沼に落としている。
もちろんその事実は隠しているが、それすらもスリリングとして味わっている。
[メイン] 根津 次郎 : 「で?」
[メイン] 根津 次郎 : 「ゲラ、トリックスター、ヒヨリ」
[メイン] 根津 次郎 : 「お前らはどうすんだ?」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ふふっ…わざわざ一呼吸おいて言うなんて面白かったですね」
[メイン] トリックスター : 「……そうだね」
[メイン] トリックスター : 「私は最初と変わらないよ、ヘビがいることを証明したい」
[メイン] ゲラ=ハ : 「私としては正直反対ですがどうせ止めてもやるでしょうし、友達が危険に突っ込むのを黙って見ているのも嫌ですから手伝いますよ」
[メイン] 根津 次郎 : ゲラ、そしてトリックスターの言葉を聞いて、ニヤリと笑う。
[雑談]
GM :
因みに2日目で終わるシナリオなので
このあと3カ所探索して同じ場所で夜にクライマックスといった感じです
[メイン] 根津 次郎 : 「ああ、それでこそ─────俺の"ダチ"だ」
[雑談] 根津 次郎 : サンキュー!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[メイン]
根津 次郎 :
「で、ヒヨリ
お前はどうする?」
[メイン] 根津 次郎 : 「まぁ、なんだ、ぶっちゃけるとだ……」
[メイン] 根津 次郎 : 「─────俺は、お前に来て欲しくない」
[メイン] 根津 次郎 : じっと、ヒヨリの目を見つめる。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………!?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 怯えるように目をぱちぱちと。
[メイン]
根津 次郎 :
「お前は、幸せな日常で過ごしていた方がいい
裏の汚ぇもんなんざ、見る必要もねぇ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあ別に関わらなくても問題ないと思いますよ。危険なのは間違いないですし、正直学生ごときに突き止められる事件とも思いませんしね」
[メイン]
根津 次郎 :
「………可愛い服着て、オシャレして
美味いもん食って………」
[メイン]
トリックスター :
「んだね、私も命かけるのはどうかと思うし」
だがそれでも、次郎に物を奢らせるのは彼女にとってそれほど価値のある事だった
[雑談]
根津 次郎 :
そ、そこまでして俺に奢らせてぇか……!!!!
[雑談] トリックスター : 当たり前だ!!(キッパリ)
[雑談] 根津 次郎 : ぐああああああああああああああああああ!!!!!
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
──それを自分たちが抱えてまで、私だけのうのうと生きるわけには……
[雑談] 根津 次郎 : 頑張れヒヨリ……!!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……わかりました。」
[雑談] 根津 次郎 : 探索者たる意地を見せる時なんだ………!!!!
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
……しかし、それを抑えつけてまで心に刺さったのは。
……まるで、"ダチ"から見捨てられるような肌寒さだった。
[メイン] 根津 次郎 : 「…………………」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (ちょっと帰って意地悪したくなってきています)
[メイン]
根津 次郎 :
「"苦しい"ことが待ってるかもしれないぞ?
………それでも、なんだな?」
[雑談] GM : 私もひねくれてるからちょっと気持ちがわかる
[雑談] 根津 次郎 : ぶっちゃけそれも1つのRPの姿だからな……
[雑談] 根津 次郎 : メインに書いた通り、探索者って狂人造形じゃないとやってらんないとこがあるんだ
[雑談] ゲラ=ハ : それはまあそうですね
[雑談] GM : まともな人間だと動かしにくいですよね
[雑談]
根津 次郎 :
危ないとこがある?じゃあ怖いんで帰ります、これができるのがシティシナリオで
それは別に許される行為なんだ
[雑談]
根津 次郎 :
その結果はもちろん、シナリオ終了
その"探索者"は、非探索者になる
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………。」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……………………ずるい、です。」
[メイン] 根津 次郎 : にへらと笑う。
[メイン] 根津 次郎 : 「ごめんな、ズルい人間で」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ええ、本当に。……私のこと、ダチだと言っておきながら……そんなダチに帰るように促して、私を惑わせて、苦しめて……!!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : がたん、と席を立つ。
[メイン] ゲラ=ハ : !
[メイン] 双葉みほ : ビクッと身体を震わせる
[メイン] 双葉かほ : 黙って見ている
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……挙句、こんなに苦しい日常で一人幸せに生きてください、だなんて……本ッ当に最悪です……」
[メイン] 根津 次郎 : ああ、お前は俺を殴る資格、あるぜ。
[メイン]
根津 次郎 :
ヒヨリの、泣き叫ぶような声を聞きながら
腕を組み、目を閉じる。
[メイン] 根津 次郎 : 「─────死んでほしくないからな」
[メイン] 根津 次郎 : 「"ダチ"だから」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……もし、そうなら。」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「責任取って、私のこと────守ってくださいよ。」
[メイン] 根津 次郎 : フッ、と笑う。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 私を、一人の苦しみじゃあ満足できなくした────責任。
[メイン] 根津 次郎 : そして目を開け、ヒヨリの顔をじっと見て。
[メイン] 根津 次郎 : 「ああ、約束する」
[メイン]
根津 次郎 :
悪戯っぽい少年のような笑みを浮かべながら
どこか暖かな眼差しを送る。
[メイン] 根津 次郎 : 「一緒に"楽しく"生きようぜ」
[メイン] 根津 次郎 : そっと席を立ち上がり、ヒヨリの背中を優しく撫でる。
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………!」
──とすん、荷紐が肩から外れ、背中にのしかかった重みが床に落ちる。
[メイン]
根津 次郎 :
人によっては、"悪魔"(クズ)の囁きに聞こえるかもしれない。
それは事実だ、何故なら根津は犯罪者だから、怪盗だから。
どう引っくり返っても、根津という男はクズだ。
[メイン] 根津 次郎 : だからこそ─────。
[メイン]
根津 次郎 :
クズな自分に対しても、友達でいてくれる存在は、必ず守りたい。
絶対に大事にしたい。
[メイン] 根津 次郎 : それが根津 次郎という男なりの─────信念なのだ。
[メイン] 根津 次郎 : 「……さ、話の続き頼むぜ、かほ」
[雑談] 根津 次郎 : なんか公開イチャイチャしちまった
[メイン] ゲラ=ハ : 「その…空気を読まないこと言いますが…さっきはああ言いましたが私は危険を感じたらすぐ逃げるつもりなんで皆さんはあまりご期待はしないでくださいね。私は幸せな日常を生きる気満々です」
[メイン] 双葉かほ : 「なーんか根津の癖にかっこいいのが癪に障るけど」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : すっ、すみません……(Thanks.)
[雑談]
双葉かほ :
いいんじゃない☆
NRあまり見ないし
[雑談] ゲラ=ハ : いいと思いますよ
[メイン]
根津 次郎 :
にしし!とかほに悪戯っぽい笑みを見せつつ。
ゲラの言葉にも賛同するように頷く。
そのまま席につき、話の続きを聞く体勢となる。
[雑談] トリックスター : いいんじゃない☆
[雑談]
根津 次郎 :
マジですまん、ほんとすまん
ありがとう……
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……」
まだ少し惚けた様子でぼんやりと話を聞く。
[雑談] 根津 次郎 : でも超楽しかった(本音)
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
え、えへへ……
どう切り抜けるかは中々に苦しみましたが……わ、私もとても楽しかったです……
[メイン] 双葉かほ : 「うん。もし危険だって思ったらみんなすぐに逃げてね」
[メイン] 双葉かほ : 「巻き込んで言うのもおかしいけど、みんなには無事でいて欲しいしさ」
[メイン]
根津 次郎 :
「だっはっはっは!当たり前ぇだろ!
んで、ちなみに俺らはヘビ人間の居場所なんてさっぱり分からねぇが」
[メイン] 根津 次郎 : かほの言葉にも、分かってらぁ!お前もお前の身を心配しやがれ!と返事をし。
[メイン]
双葉かほ :
「そう!居場所だよ!」
根津の言葉に同意を見せる
[メイン] 根津 次郎 : 「………お、おいおい、まさか」
[メイン] 根津 次郎 : 「皆目見当ついてんのか……?」
[メイン] 双葉かほ : 「うん。知り合いのおまわりさんに最近夜に事件が多い場所を聞いたんだ」
[メイン] 根津 次郎 : あんぐりと口を開く。
[メイン] 根津 次郎 : 「………な、なぁゲラ、俺初めて見たわ……」
[メイン] 根津 次郎 : 「かほが、なんかすっげぇ"探偵"してる……」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ですね…まさかそこまで突き止めているとは」
[メイン] 双葉みほ : 「かほ、色々と首を突っ込んでるから…」
[メイン] 根津 次郎 : 行動力オバケかよ、と小言を吐き。
[メイン] トリックスター : 「やるじゃんかほ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : こくんと頷く。
[メイン]
双葉かほ :
「もっと褒めてくれてもいいんだよ?」
冗談を言ったあと、コホンと咳払いをして
[メイン] 根津 次郎 : もう褒めねーよ!と野次を飛ばしつつ、次の話を聞く姿勢に。
[メイン] 双葉かほ : 「おまわりさんから聞いた話だと、商店街の曲がり角、ゲラくんのが良く使ってる通学路、大学裏の3カ所。ここで最近夜に事件が多いそうなんだ」
[雑談] 双葉かほ : ゲラくんの通学路は最初に違和感を覚えた場所だね
[メイン] ゲラ=ハ : 「ああ…やっぱりあそこでよく起きていたのか…嫌ですね」
[メイン] 根津 次郎 : ふぅーん、と頷きながら。
[メイン] 根津 次郎 : 「……人海戦術ってとこだな」
[メイン]
根津 次郎 :
「んじゃ、早速調べるか
……ヒヨリ、行こうぜ」
[メイン] 根津 次郎 : 「俺らは商店街の曲がり角、調べてみるぜ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「は、はい……ふぇっ…?!」
[メイン]
根津 次郎 :
ヒヨリに、いつもの根津らしからぬ優しい微笑みを見せつつ
すぐに悪戯っぽい少年のような笑みに戻る。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : あの時、ツけられていたのは本当に……なんて考えていた矢先に声をかけられ、びくりと身体が跳ねる。
[雑談] トリックスター : さてどこ行くか…
[メイン] 双葉かほ : 「私とみほは使えそうな道具を買いに行くから、みんなは下調べ頼めるかな?」
[メイン] トリックスター : 「りょうか~い」
[雑談]
根津 次郎 :
通学路が一番面白そうって感じか?
ここがゲラだといいのかなとか俺は思ってるが、どうだ?
[雑談] トリックスター : それもそう
[雑談]
GM :
この3つが候補に上がり、ヘビ人間を見かけたら無茶をしないように追い込み、挟み撃ちで捕まえる。何が
あってもすぐに駆けつけられるように、各場所は走ればすぐ着ける距離にある。
この3つの場所は
①商店街 ― ②道 ― ③大学
という風に一本道で繋がっています
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………はい。」
それでも、その笑みに少しずつ落ち着きを取り戻させられるように。
[メイン] ゲラ=ハ : 「わかりました。私はまあ…勝手知ったる通学路の方に行きますかね。現実的な脅威がありますし」
[雑談] トリックスター : 大学いこ
[雑談] GM : 説明しそびれていたので
[雑談] 槌永 ヒヨリ : へ〜…!
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[メイン]
根津 次郎 :
「うっし、わかったぜ
んじゃ、デート兼ねて行ってくるわ、じゃ~な~!」
[雑談]
ゲラ=ハ :
へ~!
まあ私は通学路のままで行きましょうか
[メイン] トリックスター : 「じゃあ私は大学にでも行ってくるかな」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「で……っ!?!!?」
[メイン] 双葉かほ : 「まじめにやれ~!」
[メイン]
根津 次郎 :
にしし!と笑いながら、ヒヨリをエスコートし、喫茶店を出る。
お代は払わない、かほの奢りでいいだろ。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ふふ…仲良しになれてよかったですね」
微笑ましそうに見送る
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……ち、違います……から……!」
そう負け惜しみのように言い残して、根津に連れられるまま店を出る。
[雑談] 根津 次郎 : 楽しい~~~~~~~
[雑談] 根津 次郎 : んじゃメイン3で調査してもいいか?
[メイン] 双葉みほ : 「かほ、私たちも行こっか」
[メイン] 双葉かほ : 「うん。絶対に解決してみせるよ。みほ!」
[メイン] 双葉かほ :
[メイン] 双葉かほ :
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] 根津 次郎 : さんきゅ!
[メイン3] 根津 次郎 :
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わっ、わかりました…!
[メイン3]
根津 次郎 :
─────そんなわけでアホ探偵のヘビ人間捕獲大作戦に付き合うために
俺とヒヨリは商店街へ向かったわけだ。
[メイン3]
根津 次郎 :
その手にはパフェが。
ヒヨリの分も奢っている。
[雑談] トリックスター : さて私達はどこで調べるか…
[雑談]
GM :
メインはどちらにします?
双子とはあとで合流するのでどちらでも大丈夫です
[メイン3]
根津 次郎 :
「しっかしなぁ~~~……俺は別に探偵じゃねぇから
どこを調べたらいいかわっかんねぇな~」
[雑談] ゲラ=ハ : choice 通学路 大学 (choice 通学路 大学) > 通学路
[メイン3] 根津 次郎 : ほっぺに白いクリームを付着させながら、街をぶらぶらと歩く。
[雑談] トリックスター : 大学行くぞ~~~!
[雑談]
ゲラ=ハ :
まあ通学路がメインでいいんじゃないですかね…?
トリックスターさんが望むなら私がメイン2でもいいですけど
[雑談] トリックスター : じゃあ大学メイン2ね
[雑談] ゲラ=ハ : わかりました
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………いいんふぇすか、こんなもの……いふぁふぁいて……」
言いつつ、慣れない食べ物で同じようにクリームをつけながら。
[雑談] GM : わかりました
[メイン3]
根津 次郎 :
「……ふふ、ああ、好きに食え!
うんめぇだろ~?」
[メイン3] 根津 次郎 : にしし!と少年のような笑みを見せながら。
[メイン2] トリックスター :
[メイン]
GM :
ゲラが通学路に向かい、改めて見るとこの道は電灯が少ないことがわかります。
<目星>を振れますね
[雑談] トリックスター : 大学の描写頼む
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : こくこく、と手に持ったパフェも頷くように揺れる。
[メイン] ゲラ=ハ : マップアビリティでもいいですが…ここは海賊らしい見聞色を使いましょうか
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=90 海賊 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン2]
GM :
トリックスターが大学裏に向かうと、そこは草木が多く隠れる場所が多い場所だとわかる。昼は賑わっているが夜は人気もなく隠れるにはもってこいだろう。
<目星>を振れますね
[メイン3]
根津 次郎 :
「やっぱヒヨリは、不幸に嘆いてる顔よりも
そういう幸せそうにしている顔の方が、よく似合うぜ?」
[メイン2] トリックスター : 星で目星振ろう
[メイン2] トリックスター : CCB<=90 星 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン]
GM :
ゲラは割れたガラスに紛れて鱗が落ちていることに気がつきます。
<生物学>を振れますね
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
……ごくん。
「……ふぇ」
[メイン2] GM : トリックスターは草木に隠れて空瓶が転がっているのを見つける。よく見ると微量の液体が付着している。
[メイン3]
根津 次郎 :
「へへへ、さっきは、なんだ、悪かった
なんか、試すようなこと言ってさ」
[メイン2]
トリックスター :
「何だろうこれ?」
拾う
[メイン]
ゲラ=ハ :
まずい
生物学を持っていないし流石にこじつけにも限度がある
[メイン2] GM : 職業が医者、または医学に精通している者あるいはその知り合いがいる者の場合はこの空瓶を持ち帰り成分を調べてもいい(但し結果が解るのは早くて2日後)
[メイン3]
根津 次郎 :
「………そのパフェも、俺なりのお詫びなんだが……
まぁ、まだ許しちゃくれないよな」
[メイン] GM : ゲラはリザードマンなので<アイデア>でもいいですよ
[メイン] ゲラ=ハ : 聖者か?
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 56 > 成功
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 改めて自分の表情への視線を感じ……緊張か、少しどきどきとしつつ。
[メイン2] トリックスター : 後で遊矢もといファントムに渡しとこ
[メイン] GM : ゲラはこれが蛇の鱗ではないかと思います。また、鱗の大きさからかなり大型の蛇のもののようだとも。
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……いえ。……まぁ、苦しかったのは本当……ですが。」
[メイン3] 根津 次郎 : 「………」
[メイン] ゲラ=ハ : 「……なるほど確かにこれは大きなヘビのうろこ…仮に蛇人間のものじゃなくても怖いですね」
[雑談] GM : 通学路と大学裏は以上ですね
[雑談] ゲラ=ハ : へ~!
[雑談]
トリックスター :
わかった
じゃあ渡す所までやろう
[メイン2] トリックスター : というわけでファントムに連絡
[雑談] GM : メイン3が終わるまで双子と遭遇イベントもできますね
[雑談] トリックスター : !
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……おかげで、私も……その、踏ん切り……つけられましたし。……それに、根津さんに気遣ってもらえたこと……嬉しかった、ですし」
[雑談]
トリックスター :
そっちはグラに任せよ
というかこっちの事やった後にすぐ合流する
[メイン3]
根津 次郎 :
「…………お、おう」
なんだか根津も気恥ずかしくなり、顔が赤くなっていく。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (た、多分まだかかるのでお願いします……!)
[メイン3]
根津 次郎 :
「………ま、まぁ!とにかく……だ!
俺は、ヒヨリに元気が戻って、良かった!……そんだけだ!」
[雑談]
ゲラ=ハ :
わかりました
じゃあ適当に双子と会話しますか
[メイン2] トリックスター : プルルルル…
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 根津 次郎 : (なるはやで終わらせる)
[メイン] GM : 近くの薬局から双葉姉妹が出てきますね
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
増幅する気恥ずかしさを誤魔化すように、ただこくこく、と小さく頷く。
[メイン] 双葉かほ : 「あっ、ゲラくん」
[メイン3]
根津 次郎 :
「……………」
しばらく沈黙が続き─────そして。
[メイン2] ファントム : 「もしもし?何かあったのか?」
[メイン] 双葉みほ : 「ここを調べていたんですね」
[メイン3] 根津 次郎 : 「………ん、あそこは……?」
[メイン2] トリックスター : 「大学の裏で変な液体入った瓶拾った」
[雑談] 根津 次郎 : なんかいい感じのを発見したことにしてぇですなすの
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…ここ私の通学路なので蛇人間抜きでも心配でして…」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「…………はい。話にあった曲がり角……ですね」
[メイン] 双葉かほ : 「あー確かに…」
[メイン2] ファントム : 「えっ…?なんでそんな所にいんの…?」
[メイン] 双葉みほ : コクリコクリとうなずく
[雑談] GM : わかりました
[メイン] ゲラ=ハ : 「ところで薬局から出てきましたが…もしかして体調が悪いのですか?」
[メイン2]
トリックスター :
「何かここも蛇の出現場所?みたいでさ」
「アンタこういうの解析得意でしょ?頼むわ」
[メイン3]
GM :
沢山の荷物が積まれている。隠れるにはもってこいだ。近隣の店舗が魚屋のせいでちょっと生臭い。
そこに鱗が落ちていることがわかる。また、捨てられているオカルト雑誌を見かける。大分古いのか表紙がボロボロだ。
[メイン2]
ファントム :
「え~?」
「しょうがないなあ…じゃあいつもの床に置いといてくれ、あとで適当に調べる」
[メイン3]
根津 次郎 :
「……ちょっと生臭ぇ場所だな、デートの時間はこれまでってとこだ」
ぺろりと、指にくっついたクリームを舐め、パフェを平らげる。
[メイン] 双葉かほ : 「ううん。違うよ」
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
雑誌収集センサーが反応したのか、パフェ片手にするすると惹かれるようにオカルト雑誌の方へ。
[メイン] 双葉みほ : 「もし誰かが怪我をしたらいけませんからね。よく効く傷薬を念のために」
[メイン2] トリックスター : 「は~いありがと~♡じゃあ私はまだやることあるからこれで」
[メイン3]
根津 次郎 :
そのままポッケに手を突っ込み、ズカズカと進んで行く。
辺りを見渡し、確かに何者かが実を顰めるには十分な場所であることを把握する。
怪盗である根津にとっても、この場所は鳴りを潜めるにはピッタリであると演算する。
[メイン2] ファントム : 「何やってるか知らないけどあんま無茶するなよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「なるほど…確かに必要ですね。ありがとうございます」
[メイン2]
ファントム :
プツッ
ツーツーツー
[メイン3]
GM :
数十年前のオカルト雑誌のようで、偶然にもヘビ人間の特集をしている。この雑誌によると、ヘビ人間は身体は人間と同じ形をしているが首から上が蛇の形をしており、また身体全身は鱗で覆われているらしい。
出没場所は自分の住んでいる場所からとても遠い場所になっている。
<目星>を振れますね
[メイン3]
根津 次郎 :
「……ん、こいつは……?」
少ししゃがみ、鱗を拾う。
[メイン2] トリックスター : 「……さて他の皆はどうしてるかな?」
[メイン2] トリックスター : というわけで通学路に向かうのだった
[メイン2] トリックスター :
[メイン2] トリックスター :
[メイン3] GM : <生物学>か<アイデア>を振れますね
[メイン3] 根津 次郎 : CCB<=(16*5) 【アイデア】 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] ゲラ=ハ : 「ただ…必要になる場面は来ない方がいいですね…」
[メイン3] GM : 魚の鱗だということがわかる。
[メイン3] 根津 次郎 : 「…………………」
[メイン] 双葉かほ : 「うん」
[メイン3]
根津 次郎 :
「って!!!魚屋があんだから魚の鱗が落ちてんのは!!!
当たり前だろうがぁ!!!」
[メイン]
トリックスター :
「あっ、皆~」
近づいてくる
[メイン] 双葉みほ : 「はい。その通りです」
[メイン3] 根津 次郎 : ぺしぃぃいいんっ!!と、勢いよく、拾った鱗を地面に叩きつける。
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
「……。」
……双葉姉妹のものと情報は一致していますが……数十年前も同様の事件が?
……それに……ここではなく、もっと遠い場所で……場所を追われるように?
[メイン] 双葉かほ : 声の方に振り向く
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] ゲラ=ハ : 「ああ、トリックスターさんどうでしたか?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 🌈
[メイン3] 根津 次郎 : やっぱ俺には探偵ごっこは!向いてねぇぜ!!
[メイン3] 根津 次郎 : 🌈
[メイン] 双葉かほ : 「なにか見つけた?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「ひゃっ」
[メイン] トリックスター : 「変な液体見つけた、あとで知り合いに調べさせる」
[メイン3] 根津 次郎 : 「……っと ……ん?ヒヨリ、そいつは……雑誌か?」
[メイン] 双葉みほ : 「変な液体…」
[メイン] ゲラ=ハ : 「私の方は巨大なヘビのうろこを見つけましたね…」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……は、はい……えっと……」
[メイン3] 根津 次郎 : そのままヒヨリの横に立ち、雑誌を覗き込む。
[メイン] 双葉かほ : 「どっちもあのヘビ人間が落としたのかな?」
[メイン3]
根津 次郎 :
「………うおっ!?ビンゴじゃねぇか!!ヘビ人間!!
でかした!!俺よりもずっと探偵向いてんじゃねぇか~?ヒヨリ!」
[メイン] トリックスター : 「そうかも?」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 説明のため、ゆっくり味わって食べていたパフェを急いで平らげる。
[メイン3] 根津 次郎 : 「……喉詰まらせるなよー?……どれどれ」
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「けほっ……は、はい……えっと、その……偶然というか……」
[メイン] ゲラ=ハ : 「どうなんでしょうね…正直私はヘビ人間じゃなくて大型ヘビの可能性も考えたほうがいいと思います」
[メイン3] 根津 次郎 : 雑誌をじっと読む。
[メイン] 双葉みほ : 「本当にこの辺りを徘徊してるんですね…」
[メイン3] 根津 次郎 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 51 > 成功
[メイン] 双葉かほ : 「大型ヘビもそれはそれでネタになりそうだね」
[メイン3] GM : ヘビ人間は人間に化ける!?老舗料理屋に残された鱗の謎!という文面を見つける。その先はぼろぼろになっていて読むことが出来ない。
[メイン] ゲラ=ハ : 「はい…正直いつも通っている所に何かがあるというのは嫌ですね」
[メイン3] 根津 次郎 : 「ほんほん……料理屋に残された鱗の謎……」
[メイン3] 根津 次郎 : 「……………」
[メイン3] 根津 次郎 : じーー、と先程叩き落とした魚の鱗の方を見て。
[メイン]
トリックスター :
「大型ヘビ…大型ヘビかァ…」
ヘビ人間じゃないと奢りにならないなと思いながら
[メイン3]
根津 次郎 :
「いやぁ……料理屋なんだから、鱗があるのは当然なんじゃねぇかな……
……まぁでも、調べに行く価値はありそうか……?」
[雑談] GM : これで3カ所調べ終わったのであとは夜の待ち伏せでどこに行くかになりますね
[雑談]
根津 次郎 :
あ、もう調べ終わったのか
じゃあ適当な感じで帰るか
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : 「……まあ、この記事自体数十年前のものですし……その、場所もここからは離れてますから……あまり信憑性は……」
[雑談] トリックスター : !
[メイン3]
根津 次郎 :
「………まぁ、な……」
はぁ、と溜息を吐きながら。
[雑談] ゲラ=ハ : !
[メイン3]
根津 次郎 :
「こっちは、こんなもんだろうな
んじゃ……一旦、かほんとこに戻るとすっか」
[雑談] GM : メインに合流してもらえば情報共有してそのままクライマックスへ行けますね
[メイン3]
根津 次郎 :
自身の後頭部に腕を回し、どこか不貞腐れた表情になる。
成果がほぼ0に近い状態であることに不満げな様子だ。
[雑談] トリックスター : !
[雑談] 根津 次郎 : おっけ、じゃあメイン向かうぜ
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
こくん。
……やっぱり、世の中……簡単にはうまくいきませんね……
……いや……まあ、それでも。
[メイン3] 槌永 ヒヨリ : その後頭部に、小さくくすりと笑って。
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
……誰かのおかげで、こんな時でも。
いつもより少しだけ、苦しくなかった……そんな気がする、かもしれませんね。
[雑談] 根津 次郎 : ヒヨリはもうなんか、すっげぇヒロイン力たけぇな……
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
[メイン3]
槌永 ヒヨリ :
[メイン] 根津 次郎 : 「─────うぃーっす」
[メイン] 根津 次郎 : 片方の手をポッケに、もう片方はひらひらとさせながらやって来る。
[メイン]
双葉かほ :
「あっ根津じゃん」
「いの一番に向かったけど、どうだった?」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
え、えへへ…
支えてくれる人がいるので……
[メイン]
根津 次郎 :
「…………」
……い、言いたくねぇ~~~~。
[メイン]
根津 次郎 :
「………な、なんだ、調査ってのはな
成果0もまた、成果の一つっつーかな……」
[メイン] 根津 次郎 : 「な!ヒヨリ!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「成果ゼロでしたか…私たちは大型ヘビの可能性について考えていたところですね」
[メイン]
双葉かほ :
「へ~」
ジト目で眺めながら
[雑談] ゲラ=ハ : 最初のネガキャラから変われば変わるものですね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……え? えっと……」
[メイン]
根津 次郎 :
ん?とゲラの方を向きながら。
かほのジト目に、ムキー!となり、手でしっし!とする。
[メイン] 根津 次郎 : 「この都会で大型ヘビかぁ~~~……ま、ヘビ人間よりかは可能性高そうだな」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
そのジト目に自分も少し抵抗するように。
「……っ、ち、ちゃんと成果、なくもない、ですから……!」
[メイン]
根津 次郎 :
「なんせ!もしそれが真実ってなら
俺はお前らに何一つ奢らなくて済む!だーっはっはっは!」
[メイン]
双葉みほ :
「お、教えてもらっても?」
ヒヨリに尋ねる
[メイン] ゲラ=ハ : 「おや、そうだったんですか。教えてください」
[メイン] トリックスター : 「おやおや?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 頷き、直接持ってきた古雑誌と鱗の一枚を広げる。
[メイン]
根津 次郎 :
俺は絶対に言わない。
鱗があり、怪しいと思ったけど、ただの魚の鱗で
ほんで近くに魚屋があったから、もう全然怪しくないやつだったってことは。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……写真、取ろうと思ったんですが……苦しいことに、スマホの電池が切れてて……」
[メイン] ゲラ=ハ : 「それでそうやって直接持ってきたんですね」
[メイン] 双葉かほ : 「ふむふむ」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……はい。」
……あと、なんでも拾う性が自然と身についているせいでもあって。
[メイン] 根津 次郎 : 「ただ……この中で一番重要そうなのはやっぱ」
[メイン] 根津 次郎 : ちらりと、ゲラの持ってる鱗を見て。
[メイン] 根津 次郎 : 「そいつだよな」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ああこれですね」
鱗を見せる
[メイン]
根津 次郎 :
「ヘビ人間だか、大型ヘビだか、どっちかは知らねぇが
いるとしたら、ゲラが調査した付近だ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「でしょうね…それとせっかくですしヒヨリさんが持ってきたのと見比べてもいいですかね。何かわかるかもしれませんし」
[メイン]
根津 次郎 :
「もちろん、そこから移動しどっかに身を潜めるってのは考えられる
……ああ、そうだ、俺らが調査した商店街の街角、あそこも
身を隠すには持ってこいの場所だったからな」
[メイン] 根津 次郎 : ん、いいぜ。とヒヨリに視線を送る。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「はっ、はい…!」
[メイン] 双葉かほ : 「つまり3カ所全部可能性があるってことかぁ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ありがとうございます」
見比べる
[メイン] ゲラ=ハ : 実際なんかわかったりします?
[メイン]
GM :
大型ヘビの鱗と魚の鱗ですからね
見れば違いはわかると思いますが…
[メイン] トリックスター : なるほど
[雑談] GM : 鱗の違いに言及するかしないかはPLの自由ですね
[メイン] 根津 次郎 : 「とりあえず、だ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「やっぱり違うものですね…根津君とヒヨリさんがいた場所には来てないのが濃厚です」
[メイン] 根津 次郎 : ああ。とゲラの言葉に頷く。
[メイン]
根津 次郎 :
「ゲラが調査した通学路を重点的に、隈なく調べる
もしくは……罠でも張っときゃいいんじゃねぇか?」
[メイン]
根津 次郎 :
そうすりゃ、ヘビ捕獲大作戦は進められるだろ?
と、かほへ目線を送る。
[メイン] 双葉かほ : 「そだね…でも、もし別の場所に出たら、取り逃すかもしれないんだよね」
[メイン] 根津 次郎 : 「……」
[情報]
トリックスター :
この3つが候補に上がり、ヘビ人間を見かけたら無茶をしないように追い込み、挟み撃ちで捕まえる。何が
あってもすぐに駆けつけられるように、各場所は走ればすぐ着ける距離にある。
この3つの場所は
①商店街 ― ②道 ― ③大学
という風に一本道で繋がっています
[メイン]
根津 次郎 :
……こいつ、いつもはアホなんだが
たま~~~~に鋭いことを言うんだよな。
[メイン] 双葉かほ : なんか失礼なこと考えてない?といった視線を根津に向ける
[メイン]
トリックスター :
「ただ…罠を仕掛けるとしても通学路に付けれるか?って問題もあるんだよね」
「ここ皆通るでしょ」
[メイン] 根津 次郎 : すぐに視線を逸らし、ピィ~♪ピィ~♪と口笛を吹く。
[メイン] ゲラ=ハ : 「確かにトリックスターさんの言うことはもっともですね…何より私がうっかり忘れそうで怖い」
[メイン] 双葉みほ : 「そうですね。迷惑になるかもしれませんし」
[メイン] 根津 次郎 : 「………となると、だ」
[メイン] 根津 次郎 : 「張り込み、これしかねぇな」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……あの。えっと……その、私たち……ちょうど6人いますし……」
[メイン] 双葉かほ : うなずく
[メイン] 根津 次郎 : こくりとヒヨリの言葉に頷く。
[メイン] 双葉みほ : 「2人ずつ3カ所に、ですね」
[メイン] 根津 次郎 : 「謎のシルエットの男を見たのは夜なんだろ?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「それがよさそうですね」
[メイン] 根津 次郎 : 「んじゃ……夜までに、そういうことだ」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : みほの方を向いて首肯する。
[メイン] 根津 次郎 : 指パッチンを鳴らす。
[メイン] 根津 次郎 : 「そんじゃ、持ち場はさっきと同じで問題ねぇよな?」
[メイン] 双葉かほ : 「私はみほと一緒じゃなきゃやだ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「さっきと同じとなると…私が危険な確率が高い通学路にいたほうがよさそうですね」
[メイン]
根津 次郎 :
「ああん!?!?!?」
かほにツッコむ。
[メイン] 根津 次郎 : 「ガキかお前はっ!!」
[メイン]
双葉かほ :
「…これは絶対に譲れない」
「だから一カ所は私たち探偵ツインズに任せて」
[メイン] 双葉みほ : 「ごめんなさい。かほは言い出したら聞かなくて…」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………」
こちらも一緒は譲れないと主張するように、根津にぴとりとくっつく。
[メイン]
根津 次郎 :
「お、おぉう、自信満々だなおい
……そ、そこまで言うなら、仕方ねぇな
ダメダメ探偵ズを信じて………んっ」
[メイン] 根津 次郎 : ヒヨリの方を向き、何も言わぬまま微笑み、頷く。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「仲がよさそうでよろしい。そうなると私はストリックスターさんと一緒ということになりますかね?」
トリックスターの方を向いて
[メイン] トリックスター : 「それでもいいよ」
[メイン] 根津 次郎 : 「……ゴホン!……んで、要危険域は……まぁ、でけぇ鱗が見つかった通学路だ」
[メイン]
根津 次郎 :
「そこに……ゲラ、そしてトリックスター
二人がいてくれりゃ頼もしいぜ」
[メイン] 双葉かほ : 「それじゃ私たちが大学裏、だね」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあ何しろ勝手知ったる道ですからね任せてください」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……お二人なら心配は少ないと思いますが……どうか苦しい目を避けられるよう、お気をつけて」
[メイン] 根津 次郎 : へっ!やっぱ頼れるぜお前!と言わんばかりに、ゲラへ拳を突き出す。
[メイン] トリックスター : 「まあほどほどに頑張っときますよ~」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ、私もまあまあなぐらいの気持ちで張り込みますので危なかったらすぐに危険から離れましょうねトリックスターさん」
[メイン] トリックスター : 「そうしましょ」
[メイン] 双葉みほ : 「それでは皆さん、どうかよろしくお願いしますね」
[雑談]
GM :
◇この後、探索者にやりたいことがあるなら自由に行動してもらう。
何もなければ夜まで時間を進めて大丈夫です。
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…あともう一つあるのですが…追い込むために蛇除けスプレーみたいなものってどこで買えるかわかりますかね」
[メイン]
根津 次郎 :
「ダメダメ探偵ズも頑張れよな~!だーっはっはっはー!!」
げらげらと笑いながら、ヒヨリと共に持ち場へと移動しようとする。
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[雑談] 根津 次郎 : 俺からは特に何もないぜ!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : な、ないはず……です……
[雑談] トリックスター : 私も
[雑談] GM : ゲラの買い物が終わったら進めましょうか
[雑談]
ゲラ=ハ :
わかりました
じゃあ蛇除けスプレー買って進めましょう
[メイン] 双葉みほ : 「スプレーだったら薬局のあそこに売ってましたよ」
[雑談] トリックスター : というか私はOPで買ってるからなァ…
[メイン]
双葉かほ :
「根津もね」
「ヒヨリを泣かせんなよ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「おお、ありがとうございます。じゃあ人数分買ってきますね」
買いに去って行く
[メイン] 根津 次郎 : 泣かせるかーー!!とムキになって叫ぶ。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 自分の名前に一瞬足をぴくん、と止めたかと思うと、そのまま顔を見せないように早足で根津の後を追う。
[雑談] ゲラ=ハ : 私は後で渡したということにするつもりですので切っていいですよ
[メイン] 双葉かほ : 「…私たちも行こっか、みほ」
[メイン] 双葉みほ : 「…うん」
[雑談]
トリックスター :
私も特に
な
に
も
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
ううん……
自由時間の間にこの双子探偵さんに何か働きかけられることがあるのかも、と思いましたけど……特になにも浮かばないですねぇ…
[雑談] GM : ではクライマックスに行きます
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] トリックスター : !
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[雑談] ゲラ=ハ : !
[雑談] 根津 次郎 : !
[メイン]
GM :
そして夜になり、各々持ち場についてヘビ人間捕獲作戦が始まった。
探索者も持ち場につき回りを見渡すが夜の為、明かりが少ない。探索者のいる場所は今の所何かいる気はしない。
[メイン] GM : 全員<目星>をどうぞ
[メイン] 根津 次郎 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] 根津 次郎 : おわァァアアア~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=90 海賊 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] トリックスター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] ゲラ=ハ : 🌈
[メイン] トリックスター : 🌈
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 🌈
[メイン] GM : あっ<聞き耳>もください
[メイン] 根津 次郎 : CCB<=95 判定【聞き耳】 (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 根津 次郎 : なんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] トリックスター : CCB<=90 奇術師 (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] ゲラ=ハ : CCB<=90 マップアビリティ (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] ゲラ=ハ : 🌈🌈
[メイン] 槌永 ヒヨリ : そんなことあります……??
[雑談]
GM :
ファンブル2連続はめったにないですね
私は3連続見たことありますが…
[雑談] ゲラ=ハ : こわい
[メイン] トリックスター : 🌈
[雑談] 根津 次郎 : 俺は一体どうなってんだ!!!!!!!
[雑談] 根津 次郎 : 3連続!?
[雑談] GM : バハトが3回ファンブル出してましたね
[雑談] 根津 次郎 : ダメだった
[メイン] GM : では根津は暗がりがより見えず、周りの音もしんと静まりかえり全く聞こえない感じですね
[雑談] 根津 次郎 : 俺怪盗降りろ
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (1/20)^3 ≒ 0.0125%ですね……
[雑談]
トリックスター :
ク
ラ
ク
ラ
[メイン] GM : 成功しても見えず聞こえずなんですが…
[雑談] 根津 次郎 : ゾッ!!??!!??!!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ゾッ!?!!?!?!!?!?
[雑談] トリックスター : ゾッ!?!?!?!?!?!??!?
[メイン] GM : …が、その時です。
[メイン] GM : 「きゃああああああああああ!!!」
[雑談] ゲラ=ハ : ゾッ!?!?!?!?!?!??!?!!???!??!
[メイン] GM : 双葉たちの悲鳴が聞こえる。
[メイン] ゲラ=ハ : !
[雑談] トリックスター : !
[雑談] 根津 次郎 : !
[メイン] ゲラ=ハ : 「まずい! 行きましょう!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………!?」
[メイン] トリックスター : 「そうね!」
[メイン] 根津 次郎 : 「ヒヨリ!行くぞ!!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「はっ、はい……っ!!」
[メイン]
ゲラ=ハ :
確か大学でしたね
そこに向かいます
[メイン] GM : ゲラとトリックスターが向かう途中、人影が横切ります
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……てことは、私たち商店街側からは遠い…?
[雑談] 根津 次郎 : 遅れて到着だぜ………
[メイン] ヘビ人間 : 走ってきた者の身体は確かに人間だった。しかし、君は見てしまう。その者の首から上が蛇そのもので、その全身が鱗で覆われているのを。この世のものとは思えない者を目撃し恐怖した。
[雑談] 根津 次郎 : 隠れやすい場所がある魚屋はマジでなんだったんだよ
[メイン] ゲラ=ハ : 「こ…こんなの嘘だァ~~~~!!!!」
[メイン] トリックスター : 「……!!」
[雑談] 根津 次郎 : おいちょっと待て……ゲラ自分の鏡見ろよ
[メイン] ヘビ人間 : 「!?!?!」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : めちゃくちゃ驚いててだめでした
[メイン] GM : 戦闘に入ります
[メイン] ゲラ=ハ : えっ!?
[雑談] 根津 次郎 : マジか
[メイン] ゲラ=ハ : まあいいでしょう
[メイン] トリックスター : まあいいでしょう
[メイン] GM : 1巡目ヘビから
[メイン] ヘビ人間 : s1d2 (1D2) > 1
[メイン]
ヘビ人間 :
「シャアアアアアアア!!!」
叫び声をあげ威嚇します
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……ヘビ人間さんの方は私たちが対処して、先に双葉姉妹の元に向かってもらった方がいいのでは……?
[メイン]
GM :
それだけ
次はゲラ
[雑談] 根津 次郎 : ああ確かにな!
[雑談] トリックスター : 威嚇だけ…威嚇だけかあ
[雑談] GM : 2巡目で到着にしましょうか
[雑談] 槌永 ヒヨリ : こう、どうせ一本道ですし……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わ、わかりました……
[メイン] ゲラ=ハ : 「くっありえない存在を目の前にして動揺しましたが…今やるべきは双葉さんたちの安否確認ですね」
[雑談] トリックスター : 威嚇だけなら一つ試したい事があるかな
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[雑談] 根津 次郎 : !
[メイン] ゲラ=ハ : この戦闘って逃げたりできます?
[雑談] ゲラ=ハ : !
[メイン] GM : 可能です
[雑談] 根津 次郎 : ああ戦闘非推奨って書いてあるからそうだな、そもそもゲラのこの行動は正解説あるかもな
[メイン] ゲラ=ハ : 「トリックスターさん…ここは立ち向かわず双葉さんの所に安否確認しに行ってください……私も根津君たちに連絡しましたらそっちの方に向かいます」
[メイン]
トリックスター :
「うん…でもその前に一つだけ確かめたい」
「先に行ってて」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
毒物……薬局……?人体実験…?
ヘビ人間にするための薬……?
[メイン]
ゲラ=ハ :
「……何か策があるようですね。わかりました」
「どうかご無事で」
スマホを操作して根津君達に連絡しながら逃げようとします
[メイン] GM : ゲラは離脱しました
[メイン] GM : 次はトリックスター
[メイン] トリックスター : 目星、対象は…
[メイン] トリックスター : ヘビのSecret dice!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !?
[雑談] 根津 次郎 : !?
[メイン] トリックスター : このターンかけてよく見る事で見透かせない?
[メイン]
GM :
ムチャクチャだ…噂以上…
どうぞ!
[メイン] トリックスター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 81 > 成功
[雑談] 根津 次郎 : あまりにも無法すぎて笑っちまった
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 通るんですね……
[メイン]
GM :
1ターン目⇒ダイス目で行動が変わります。偶数で①、奇数で②の行動をしてください。
①威嚇…叫び声をあげ威嚇します
②噛みつき(35)…ダメージ1d6
[雑談]
ゲラ=ハ :
シークレットダイスを目星とか言い出すの初めて見ましたね
脱帽です
[メイン]
トリックスター :
なるほど戦闘の意志自体はあると…
次は素直に逃げよう
[雑談] GM : シークレットがシークレットじゃなくなるとかどうなってるんでしょうね
[メイン] GM : 1巡目終了
[雑談] トリックスター : 戦闘の意志が無かったらワンチャン説得可能かなって
[メイン] GM : ここで根津とヒヨリが追いつきます
[メイン] 根津 次郎 : 「はぁ……!はぁ……!!……っ……!?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……っ……はぁ……はぁ……っ!?」
[雑談] トリックスター : ただ威嚇とかみつきって事は怯えながらも戦闘の意志はありそう
[メイン]
根津 次郎 :
「お、おいおい……おいおいおいおい……!!
なんだよあのバケモン……!?マ、マジのヘビ人間じゃねぇか……!?」
[メイン] トリックスター : 「やっぱいたんだよ蛇」
[雑談] 根津 次郎 : なるほどな
[雑談]
GM :
下手すればシナリオ壊れますね
今後はNG出しましょう
[メイン]
根津 次郎 :
「って、トリックスター……!
……チッ、ああそうだな!奢り確定だな!!」
[メイン] 根津 次郎 : 「生きて帰れたらの話だけどな!!」
[雑談] 根津 次郎 : そうだろな
[雑談] トリックスター : スマン(Thanks)
[雑談]
ゲラ=ハ :
よく言いました!
GMにはNOと言う勇気が必要です
[雑談] GM : やばい無法も一回どうなるか試すことも必要だとわかりました
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ゲラさんは向かった後ですか…!?」
[メイン] トリックスター : 「もう向かってる!二人が心配だから行こう!」
[雑談] 根津 次郎 : なすのはこの戦闘回避した方がいい感じ?
[雑談]
GM :
どちらでもいいですよ
根津の番が終わったらわかります
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン]
GM :
2巡目
根津からどうぞ
[雑談] トリックスター : !
[雑談] 根津 次郎 : ほーーーん
[メイン] 根津 次郎 : 「─────なら、アイツが邪魔だな」
[雑談] ゲラ=ハ : 一応推奨技能の所に戦闘は非推奨と書かれていますが果たして…
[雑談] トリックスター : それだよなあ…
[雑談] トリックスター : あっちょっとトイレ
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ま、万が一蛇人間じゃなくて人が蛇にされてたりしたら倒した時の後味が……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : わかりました……
[雑談] 根津 次郎 : まぁ非推奨だしな……従っとくのがいいか
[雑談] トリックスター : ただいま
[雑談] GM : やっぱり書かない方がよかったかな?
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談]
根津 次郎 :
どっちでもいいの意味合いが分からねぇ……
放っておいた方がいいってこと、なのか……?
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 書いてないならないでシャンカーはあの手この手で殺戮の限りを尽くしますよ……
[雑談] トリックスター : それはそう
[雑談] 根津 次郎 : 現に俺、多分こいつ殺せる手段ある
[雑談] ゲラ=ハ : まあ私は皆さまがどのような選択をしても受け入れますのでお好きに判断してください
[雑談] 根津 次郎 : シャンカーらしくダイスで決めちまうか!!!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : そんなに強くなさそうな戦闘設定ですし、倒せないというより倒すとまずい方の可能性が高そうに個人的には思えます……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[雑談] 根津 次郎 : choice 倒す 逃げる (choice 倒す 逃げる) > 倒す
[雑談] トリックスター : !
[雑談] ゲラ=ハ : !
[雑談] 根津 次郎 : ぶっ倒す!!!!
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] 根津 次郎 : 懐から─────ダイナマイトを取り出す。
[メイン] 根津 次郎 : CCB<=95 判定【投擲】 (1D100<=95) > 87 > 成功
[雑談] 槌永 ヒヨリ : へへ……それもまた巡り合わせ……
[メイン] 根津 次郎 : 回避来いや!
[メイン] GM : 回避できません
[雑談] トリックスター : ダイナマイト!?
[雑談] ゲラ=ハ : ちょっと待て…市街地で使うものじゃないでしょ…
[メイン] 根津 次郎 : なんか不穏だなぁ……
[メイン] 根津 次郎 : 5d6 ダイナマイト ダメージ (5D6) > 17[5,2,2,4,4] > 17
[雑談] トリックスター : マズイ死ぬ
[メイン]
ヘビ人間 :
「!?!?!」
ダイナマイトで吹き飛ばされる
[メイン] ヘビ人間 : 地面に叩きつけられ、そのまま動かなくなる
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] 根津 次郎 : 「うっし……!かほんとこにとっとと行くぞ!!」
[メイン] 根津 次郎 : そのまま叫び声がした方へ駆け出す。
[メイン] トリックスター : 「う…うん!」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「…………!?!!?」
根津とヘビ人間の方を交互に見て
[雑談] GM : ゲラが一足先についた処理にしましょうか
[雑談] ゲラ=ハ : わかりました
[雑談] 根津 次郎 : 俺ダイナマイト999個持ってる
[雑談] トリックスター : こわい
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……え、えっと……」
倒れた身体を人目につかないように引きずっていく
[雑談] 槌永 ヒヨリ : こわい
[雑談]
ゲラ=ハ :
探索者と書いてきょうじんと呼んだのは中二感の表現だと思ったんですよね
本物でした
[雑談] GM : 炎のトイズ持ちで爆弾抱えてるとか怖すぎです
[雑談] 根津 次郎 : 俺も"シャンカー"の一族
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 私は、どうしたら、いいのか、分からなくなる。
[メイン] GM : 根津がヘビ人間を始末しているころ、ゲラが大学裏に着きます
[雑談] ゲラ=ハ : 一応ヒヨリさんもテロリストらしいですし…気になさらないでもギリギリ行けるんじゃないでしょうか
[メイン]
ゲラ=ハ :
「かほさん、みほさん、大丈夫ですか!?」
大声で叫ぶ
[メイン] GM : 叫び声のした方にゲラが走ると、そこには女の子が一人倒れていた。双葉だ。側には空の瓶が転がっており、そしてその横には首から上が蛇になっている、全身を鱗で覆われたヘビ人間が一人いた。
[雑談] 根津 次郎 : ヘビ人間二人いた!?
[メイン] ゲラ=ハ : 「う…また…こんなの存在するはずがないのに…」
[雑談] トリックスター : 二人いた!?
[メイン] GM : 戦闘開始です
[メイン] ゲラ=ハ : はい
[雑談] 槌永 ヒヨリ : さっきのヘビ人間はヘビ人間を増やそうとしていたのでしょうか…
[メイン] GM : 1巡目、ヘビ人間から
[雑談] 根津 次郎 : わからん……俺は……ダイスに従った……
[メイン]
ヘビ人間2 :
「…………」
何やらブツブツと早口でつぶやいている
[雑談] 槌永 ヒヨリ : あ、いえ……双葉さんが片方しかいないということは……
[メイン]
GM :
それだけ
ゲラの番です
[雑談] トリックスター : 問題はどっちのヘビが双葉か…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : こっちがヘビにする呪文を唱えている…?
[雑談] 根津 次郎 : この呟き、聞き耳してみるとかか……?
[メイン]
ゲラ=ハ :
「……こんなのに構っている暇はないですね。倒れている双葉さんを助けましょう」
倒れている方の双葉を抱えて逃げ出そうとする
[メイン] GM : 双葉に駆け寄ると、幸い命に別状はないことがわかる。
[メイン] ゲラ=ハ : 「ほっ……」
[メイン] 双葉みほ : 気絶している
[メイン]
ゲラ=ハ :
「みほさんの方ですか…かほさんがいないのが気がかりですがとにもかくにもまずはここから離れさせませんと」
抱えて逃げ出そうとする
[メイン] GM : 逃走可能ですね
[メイン] GM : ではゲラが逃げた先で全員合流します
[メイン] ゲラ=ハ : 「ああ無事でしたかよかったです」
[メイン] 根津 次郎 : 「─────!!ゲラ!それに……みほか……!!」
[メイン] 根津 次郎 : 「あ……?お、おい、かほは……かほはどこだ……!?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…かほさんの方はまだ見つかってなくて…それと大学には蛇人間がいます」
[メイン] ゲラ=ハ : 「……いるわけないと思ってたんですけど二回も見せられましたらね」
[メイン]
根津 次郎 :
「チッ………!!……んなら、行くしかねぇな……!
どのみち放っておけるわけがねぇ……!!」
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……っ……はぁ……はぁ……ふひっ……」
ずるずると倒れたヘビ人間を引きずりながら合流する
[メイン] ゲラ=ハ : 「!……倒したんですね」
[メイン] 根津 次郎 : ヒヨリの連れてきたヘビ人間を見て、頷く。
[メイン]
根津 次郎 :
「ヘビ捕獲大作戦は未だ決行中だ!
みほのことは頼んだ!!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ」
[メイン] 根津 次郎 : そのまま大学の方へ駆け出す。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : DEAD OR ALIVEじゃないですか……
[雑談] GM : 向かうのは根津だけでしょうか?
[雑談]
根津 次郎 :
きょうじん
"探索者"だからな─────
[雑談] トリックスター : どうしようかな~
[雑談] ゲラ=ハ : とりあえず私は任されましたしみほさん起こそうとしますかね…
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
うーん……ヘビ人間ここに置いておいても良さそうですし
一緒にいると言ったので追いかけましょうか……
[雑談] トリックスター : ゲラと一緒にそっちから話聞くかあ
[雑談] 根津 次郎 : へへへ、ありがとよヒヨリ!
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「ま、待っひぇくださいぃ……」
ヘビ人間の身体をゲラたちに任せてふらふらと根津の後を追う。
[メイン]
トリックスター :
「……」
こういう時こそ冷静に…
[メイン] トリックスター : あえてここに残る
[メイン] 根津 次郎 : 懐からまたダイナマイトを一本出し、臨戦態勢を整える。
[メイン] GM : 根津とヒヨリが大学裏に向かうと、まだその場にヘビ人間がいますね
[メイン] 根津 次郎 : 「……………!!……い、いやがった……!!」
[雑談] ゲラ=ハ : とりあえずDEX順では根津君たちの方が上ですから根津君たちの戦闘ラウンドの処理が終わったら話聞きますか
[雑談] トリックスター : それはそう
[雑談] 槌永 ヒヨリ : と、というか根津さんめちゃくちゃ早いですね……!?
[メイン]
GM :
戦闘は継続中です
2ラウンド目
根津からどうぞ
[雑談] 根津 次郎 : 怪盗だからな……
[メイン] 根津 次郎 : 呪文かどうかを知りたいからな…
[雑談] トリックスター : トップスピードでダイナマイト投げてくるとか怖すぎる
[メイン]
根津 次郎 :
聞いたら俺もヘビ人間になっちまうかもしれねぇが……
へへ、確かめずにはいられねぇ
[雑談]
ゲラ=ハ :
それはそう
ストラフトン山でも生き残れそうなPCですね
[雑談] GM : 噂に聞くやばいシナリオですね
[メイン] 根津 次郎 : ヘビ人間は今何してる?
[雑談] 槌永 ヒヨリ : き、狂人すぎる……
[メイン] GM : 早口でブツブツ呟いてますね
[メイン] 根津 次郎 : 聞けるか?
[雑談] トリックスター : 日常的に戦車に乗り込んで装甲1000獲得しよう
[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!
[メイン] 根津 次郎 : CCB<=95 判定【聞き耳】 (1D100<=95) > 7 > スペシャル
[メイン] GM : 『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して許してごめんなさい』と呟いているのがわかる
[雑談] トリックスター : !
[雑談] ゲラ=ハ : !
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン]
根津 次郎 :
「………!!……しっ……!!ヒヨリ……聞こえるか……!?
……アイツ、ずっと何かを……謝っている……?
………と、とにかくだ!アイツを捕まえるぞ!さっきの奴と違って……
アイツは、無抵抗みたいだからな……!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……げほっ…………はぁ……はぁ……おぇ……」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 辛うじてそれに頷く。
[メイン]
根津 次郎 :
「って、あ、わ、悪ぃ!?すっげぇ走らせちまったな……!
……アイツを捕まえる手段は……俺にはコイツしかねぇな」
ダイナマイトをチラリと見せるだけ。
[メイン] ヘビ人間2 : ブツブツと早口で呟いているだけで、根津のダイナマイトには全く気づいていない
[雑談]
ゲラ=ハ :
おれにはコイツしかねえってとこだけ聞くと熱い台詞感ありますけど
持っているのがダイナマイトなのが怖いですね
[雑談] 根津 次郎 : 犯罪者だからな……
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ……芸術(テロリスト)で閃光弾を持っているか確認していいでしょうか
[雑談]
トリックスター :
ヤバい時間も時間だから意識が薄くなってきた
もし寝落ちたらスマン
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ccb<=80 芸術(テロリスト) (1D100<=80) > 28 > 成功
[雑談] ゲラ=ハ : 怪盗…まあルパン三世も結構爆弾とか使っていたような気はしますからまあいいでしょう
[雑談] 根津 次郎 : 4時近いもんな…
[雑談] GM : 長引かせてすみません(Thanks.)
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 仕方ないです……無理なさらないように
[雑談] トリックスター : お前なら…いい…
[雑談] GM : なんで私は性懲りもなく平日にシティを…
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……はぁ……っ……私の手持ちで、苦しまないのは……これくらいですか……」
[雑談]
ゲラ=ハ :
わかりました
もう遅い時間ですから仕方ないことです
[メイン]
根津 次郎 :
「……………!!……いいもん持ってるじゃねぇかヒヨリ……!」
ニヤリと笑う。
[メイン] 根津 次郎 : 「……やっちまいな!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………う……信じますよ、あなたのこと……!!」
[メイン] 根津 次郎 : 「ああ……!俺のことを、信じろ!」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 栓を抜いて……眼前目掛けて投擲し、即座に目を覆うように根津ごと伏せます!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「やぁぁあああ……っ!!」
[メイン] 根津 次郎 : 「っ………!!!」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
今日18:30から立てていただいていましたもんね……GMさん……
決めるのが遅くなった私たちにも責任が……
[メイン] GM : 辺りが閃光弾により眩しく光ります
[メイン] ヘビ人間2 : 「!?!?!」
[メイン] ヘビ人間2 : 光に目がくらみフラフラしている
[メイン] 根津 次郎 : 「……!よくやったヒヨリ!うまくいったみてぇだ!!」
[メイン] 根津 次郎 : そのままヘビ人間を拘束できるか?
[雑談] GM : 今後は1時には切り上げて後日に回しますね
[雑談] 根津 次郎 : 分割は全てを解決する……!!
[メイン] GM : schoice できる できない (choice できる できない) > できる
[メイン] GM : できますね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン] 根津 次郎 : !!
[メイン] 根津 次郎 : するぜ!
[メイン] GM : 捕獲しました
[メイン] ヘビ人間2 : バタバタ暴れる
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ……近くで様子を見て気付くことはないでしょうか?
[雑談] GM : ただ後日やるなら連日でやるべきなのか日にちを空けるべきなのか悩むんですよね
[メイン] GM : 特にはないですね
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 空けると忘れちゃいそうですが、連日ができるかは日程次第でしょうか……
[メイン] 根津 次郎 : んじゃ、このままゲラのところに退却するぜ!
[雑談] ゲラ=ハ : なかなか難しい所ですよね…
[メイン] 槌永 ヒヨリ : わ、私もそのように…!
[メイン] ゲラ=ハ : ではこちらの番でしょうかね?
[雑談] GM : 水曜は人いない感じなので火・水は難しいかなって思ってます
[メイン] GM : そうですね
[メイン] ゲラ=ハ : とりあえずみほさんを起こそうとしますね
[メイン] ゲラ=ハ : 「起きてください! 何があったんですか!」
[メイン] 双葉みほ : 「う…、あれ?ゲラ、さん?」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
私は水曜でも問題ないですが……
単純に火曜に立ちがちなので水曜は休みがちなのかもしれませんね……
[雑談] 根津 次郎 : 俺は水曜日用事だな…
[雑談] トリックスター : !
[メイン] ゲラ=ハ : 「よかった…かほさんはどこに…?」
[雑談] 根津 次郎 : 起きてたか!
[雑談] 槌永 ヒヨリ : な、なるほど…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン] 双葉みほ : 「…!かほ!」
[メイン] トリックスター : 「一体あそこで何があったの…?」
[メイン] 双葉みほ : 「かほはヘビ人間を追いかけていって…」
[メイン] 双葉みほ : そう言いかけて、その場に倒れているヘビ人間を見てぎょっとした表情を見せる
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ…まさか実在するとは思いませんでしたよ…ですが根津君たちが倒してくれたみたいです」
[メイン] 双葉みほ : 「そ、そうだったんですね」
[メイン] 双葉みほ : 「かほが追いかけていったのはそこに倒れているヘビ人間です」
[メイン] トリックスター : 「……!」
[メイン] 双葉みほ : 「でも、ここにいるならかほはどこに…?」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……!
[雑談] 根津 次郎 : ほーーん
[メイン] ゲラ=ハ : 「……私は会ってないですね」
[メイン] 根津 次郎 : そこへ、ヘビ人間を拘束した根津とヒヨリがやって来る。
[メイン] ゲラ=ハ : 「! 捕まえたんですね」
[メイン] 双葉みほ : 「根津さん、ヒヨリさん。お二人とも無事だったんですね」
[メイン]
根津 次郎 :
「ぜぇ……ぜぇ……!暴れんな……!!
……!ああ!なんとかな!これでヘビ人間捕獲大作戦は成功ってとこだろ!
あとはかほだかほ!!」
[メイン] 根津 次郎 : みほにこくりと頷く。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「は、はいぃ……根津さんの機転のおかげでなんとか……」
[メイン] 根津 次郎 : 「いいや、ヒヨリの度胸のおかげだ」
[メイン]
双葉みほ :
「…!」
連れてきたヘビ人間を見てまたぎょっとする
[メイン] ゲラ=ハ : 「あの蛇人間は何でしょうか…?」
[メイン]
根津 次郎 :
「てか、ヘビ人間って2体いたんだな……
……? コイツがどうしたんだ?」
[メイン] 根津 次郎 : みほの視線を見て、眉をへし曲げる。
[メイン] 双葉みほ : 「いえ、2体いたんだなって、びっくりしちゃって」
[メイン] 双葉みほ : 「かほが聞いたら驚くだろうなって」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ですねえ…いったいどこに行ったんでしょう」
[メイン] 根津 次郎 : 「ったく……アイツが一番ヘビ人間に会いたがってたってのによ」
[メイン]
双葉みほ :
「そうだ!連絡してみますね」
スマホを取り出す
[メイン] ゲラ=ハ : 「その手がありましたね」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……! なるほど……電話ってそうやって使うんですねぇ……」
[メイン] 根津 次郎 : ……ヒ、ヒヨリ……それは、マジで、悲しいやつだ。
[メイン]
双葉みほ :
「…!」
「…って、かほから連絡が来てますね」
[メイン] 根津 次郎 : 「!! なんて言ってる!?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……!!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「!」
[メイン] 双葉みほ : 「追いかけていったものの見失ってしまって、気が付いたら自宅のマンション付近まで来てしまった…って」
[メイン]
双葉みほ :
「もう…かほったら心配かけて…」
安心からか目に涙を浮かべる
[メイン] 根津 次郎 : 「ったく!しょうがねぇやつだな!」
[メイン] 根津 次郎 : 「しょうがねぇし、ビデオ通話でヘビ人間の姿でも見せるか」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうしましょうか」
[メイン] 根津 次郎 : スマホを取り出し、かほへ電話する。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「ふ、ふぅぅ……苦しみも報われる時が来るんですね……」
[メイン] GM : 繋がりませんね
[メイン] 根津 次郎 : 「………あん?」
[メイン] 根津 次郎 : 訝しげな表情になる。
[メイン] ゲラ=ハ : 「はい…?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……電池切れ……でしょうか?」
[メイン] 根津 次郎 : 「……それにしたって早いだろ、さっきみほんところに連絡入ったばっかだぜ?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「さっきは繋がったんですよねみほさん?」
[メイン] 根津 次郎 : 「………」
[メイン] 双葉みほ : 「…はい」
[メイン] 根津 次郎 : じろりと、みほの方を見る。
[メイン] 根津 次郎 : 「…………なぁ、みほ」
[メイン]
双葉みほ :
「…なんでしょうか?」
根津を見つめる
[メイン] 根津 次郎 : 「俺達ってよ、そんな信頼置けねぇ"ダチ"だったか?」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………?」
[メイン] 根津 次郎 : 「俺はともかく……ゲラにまで、なんか隠し事通すつもりか?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「……いや、まさかそんなただの偶然でしょう。そうですよね?」
[メイン] 双葉みほ : 「…隠し事なんて、なんにもないですよ」
[メイン] 根津 次郎 : 「じゃあよ、みほ」
[メイン] 根津 次郎 : 「今朝はオカルト掲示板を見て、ヘビ人間は対話できる存在だっつったよな?」
[メイン] 双葉みほ : コクリとうなずく
[メイン]
根津 次郎 :
オカルト掲示板を調べる。
そういった情報があるかどうか
[メイン] GM : 根津が検索した限りでは見つかりませんね
[メイン] 根津 次郎 : 「ほらよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「……ないんですね」
[メイン] 根津 次郎 : 「─────なんでずっと、"嘘"吐いてんだ?」
[メイン] 双葉みほ : 「……嘘じゃないから」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……え……? それって……どういう……」
[メイン] 根津 次郎 : 「………」
[メイン] 双葉みほ : 「対話できるの、それは本当なの」
[メイン] 根津 次郎 : 「もしそれが真実だとして、どうして知っている?」
[メイン] 双葉みほ : 「………」
[メイン] 根津 次郎 : 「これからかほんとこに向かってもいいんだが」
[メイン] 根津 次郎 : 「マンションにいるんだろ?」
[メイン] 根津 次郎 : 「どうする?」
[メイン] 双葉みほ : 「………」
[メイン]
双葉みほ :
「……はぁ」
ため息を吐く
[メイン] 双葉みほ : 「私、あんたのこと本当に嫌いだわ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「どうやらかほさんに会うのに……マンションに行く必要はなさそうですね」
[メイン]
根津 次郎 :
「へへっ、ダメダメ探偵ズが俺を騙そうなんざ
100万年早いってこった」
ニヤリとみほに笑う。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……」
[メイン] 根津 次郎 : そしてゲラに頷き。
[メイン] 双葉かほ : 「なんで気づくかな…」
[メイン]
根津 次郎 :
「違和感は言った通りだ、喫茶店のあたりからな
存在しねぇ情報を頼りに、ヘビ人間の捕獲作戦に出るわ
さらには……このヘビ人間よ」
[メイン] 根津 次郎 : 拘束しているヘビ人間へ一瞥。
[メイン]
根津 次郎 :
「ごめんなさい、だってよ
俺はてっきり、死の呪文だのを唱えてんのかと思ってたぜ」
[メイン] 双葉かほ : 「私、そこで倒れてるヘビ人間に襲われたのよ」
[メイン] 双葉かほ : 「それでみほは私を助けるために、自分の姿が元に戻るのも構わずに回復の呪文を使ってくれたのね」
[メイン] 根津 次郎 : 「…………」
[メイン] 根津 次郎 : 神妙な顔つきで─────"かほ"の話を聞く。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……姿、って…………」
[メイン]
双葉かほ :
「そうよ。あんたの察してるとおり、その子がみほ。私の大切な妹よ」
根津が抱えたヘビ人間の方に優しい視線を向ける
[メイン] 双葉かほ : 「ヒヨリも知ってるでしょ?人に化けられるって」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「…………!」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「根津君…もう少し楽な姿勢になるよう抱えてあげましょう」
[メイン]
根津 次郎 :
「そうだな、なら……ゲラ、お前が持っていた方がいいだろうな」
みほの体を託すように、ゲラへ渡す。
[メイン] 根津 次郎 : そして再び、かほの方へ向き。
[メイン]
ゲラ=ハ :
「ええ…そうします」
優しく受け止める
[メイン] 根津 次郎 : 「んで……それが、お前ら探偵の秘密ってわけだな」
[メイン] 根津 次郎 : 自身の後頭部に腕を回し、にへらとかほへ笑う。
[メイン]
双葉かほ :
「墓場まで持っていくつもりだったんだけどなぁ」
「よりにもよってなんであんたなんかに…」
ぶつくさ文句を言う
[メイン]
根津 次郎 :
「だっはっはっはっは!!……ま、そうだな
お前らにとっちゃ、明かしたくもねぇことだろうからな」
[メイン] 根津 次郎 : 「お前らばかり話させちゃ……ま、平等じゃねぇわな」
[メイン] 根津 次郎 : 「─────少なくとも俺は、お前らを今も"ダチ"と思っているし、な」
[メイン] 双葉かほ : 「……?」
[メイン]
根津 次郎 :
そのまま踵を返し、かほらと少し離れた位置に
暗夜に近い位置まで歩く。
[メイン] 根津 次郎 : 「この辺りで最近騒がせてる、爆弾魔の怪盗、いるだろ?」
[雑談] 双葉かほ : この展開になると思ってなかったから表情差分1枚だけだけどまあいっか
[メイン] 双葉かほ : 「…!聞いたことある。迷惑なやからよね」
[メイン] 根津 次郎 : その言葉を聞き、にへらと笑い。
[メイン] 根津 次郎 : 「うっせーよ」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 自分で用意してたんですか…!?
[メイン] 根津 次郎 : ダイナマイトを3本ほど見せる。
[メイン]
根津 次郎 :
学生が本来持っているはずのないもの。
ヒヨリにも、トリックスターにも明かしてしまったものであるため
もう根津にとっては─────。
[メイン] 根津 次郎 : 「ほれよ探偵コンビ」
[メイン]
双葉かほ :
「…なっ!?」
「それ、本物なの!?」
[メイン] 根津 次郎 : 「俺が世紀の大怪盗だ」
[メイン] 根津 次郎 : ニヤリと笑い。
[メイン]
根津 次郎 :
「ああ、本物だ、こいつでそこに転がってるヘビ人間
とっちめたしな、証人だって、隣にいるヒヨリに聞けば早ェ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「はーそうだったんですか…」
驚いたような納得したような声色でつぶやく
[雑談]
双葉かほ :
シナリオに用意されてないときは全部自分で用意してるよ
[メイン] 根津 次郎 : 「ま─────これで"おあいこ"ってとこじゃね?」
[メイン] 根津 次郎 : 「俺も、もうここで住むことができねぇ秘密を暴露した」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : すんごい……!!
[雑談] 根津 次郎 : へへ、さすがなすのだぜ……やるな!
[メイン]
双葉かほ :
「…なんで怪盗が高校生なんてやってんのよ」
「頭おかしいんじゃないの」
ポロポロと涙を流しながら笑っている
[雑談]
双葉かほ :
この表情も最後まで気づかなかったとき用だしね
姉妹で全部顔違うから
[メイン]
根津 次郎 :
「だっはっはっは!!俺は退屈な、せまっ苦しい日常が嫌いでな
ちょっとした機会があって爆発物の取り扱いに長けて」
[メイン]
根津 次郎 :
「ちょっとした機会があって怪盗になった
ただの天才児だぜ?」
ニヤリと。
[メイン]
根津 次郎 :
「……ま、そういうこった
俺はお前らの秘密を公言するつもりはねーし」
[メイン]
根津 次郎 :
「お前らも、俺の秘密は絶対に暴露するな
これでいいだろ?」
[メイン]
双葉かほ :
「…ホントばっかみたい」
袖で涙を拭って
[メイン]
根津 次郎 :
「バカって言う方がバカなんだよ、バーカ」
にしし!と笑う。
[メイン] 根津 次郎 : 「んじゃ、俺は帰るわ、じゃあな」
[メイン] 根津 次郎 : そのまま手をひらひらとさせ、暗夜に消える。
[メイン]
双葉かほ :
「…あのばか、言いたいことだけ言って帰ってるんじゃないわよ」
「まったくもう…」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうですね…みほさんを運ばないといけませんし…」
[メイン]
双葉かほ :
「そのことは別にいいよ」
「みほは私がうちまで運ぶからさ」
[メイン] 双葉かほ : ゲラが抱えたみほに手を伸ばす
[メイン]
ゲラ=ハ :
「まあその方がよさそうですね。どうぞ」
優しく受け渡す
[メイン]
双葉かほ :
「うん。ありがと」
「よいしょっと」
そのままみほを背負う
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……」
「……このあと、どうするんですか?」
「……いや、その……もちろん、私も秘密のことは黙ってますけど……!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええもちろん私もいいふらすつもりはありません」
[メイン] 双葉かほ : 「実はバレなかったら田舎にでも引っ越そうかなって思ってたんだ」
[メイン] 双葉かほ : 「そこのヘビ人間が悪さしたから、みほもこの辺りじゃ生活しづらくなってそうだったし」
[メイン] ゲラ=ハ : 「だからあんなに解決しようとしてたんですね…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……いいお姉さん、ですね。」
[メイン] 双葉かほ : 「みほは本当に優しくてさ。それなら最後まで手伝ってあげたくて」
[メイン]
双葉かほ :
「ううん。私だけじゃなにもできなかったし。みんなにも迷惑かけちゃったし」
「それに、今もこのあとどうしようか悩んでるしさ」
[メイン] 双葉かほ : 「根津はああいってくれたけど…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……その。私なんかがこんなこと言っていいのか、わかりませんが……」
[メイン] 双葉かほ : ヒヨリの方を見つめる
[雑談]
トリックスター :
やっと起きた
ここらへんで出てくるか
[雑談] 双葉かほ : !
[雑談] ゲラ=ハ : 生きてたのですね…トリックスターの意思は
[雑談] 双葉かほ : EDフェイズだから言いたいことがるなら付き合うよ
[雑談] 根津 次郎 : 来たか!
[雑談] トリックスター : ヒヨリの後から行くか
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
「……えっと……私は、双葉さんたちともっと一緒に過ごしたいって、思います。」
「……その、家にいられないなら、放浪生活のコツとか……いろいろ、教えますから……!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ヒヨリさんはその道のプロですものね」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「へ、へへ……」
[メイン]
双葉かほ :
「逆にヒヨリをうちで保護してきたくなったよ」
「…でも、ありがとね」
[メイン]
トリックスター :
「……ここにいていいんじゃないの?」
ひょこっと顔を出す
[メイン] 双葉かほ : 「トリックスター…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「ひゃ…っ!?」
[メイン] トリックスター : 「何か悩んでると思って聞いてたらそういうことだったのね」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !
[メイン] 双葉かほ : 「…ぐ、もしかして根津だけじゃなくあなたにまでバレてたの…?」
[メイン] トリックスター : 「一応言っておくと、ここら辺って多種族の生活圏なのよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあそうですね」
[メイン] トリックスター : 「店長と私はゴブリンの知り合いいるし」
[メイン] トリックスター : 「何よりそこにトカゲの人いるでしょ」
[メイン]
双葉かほ :
「えっ…初めて聞いたよそんなこと」
「みほも一言もそんなこといってなかったし」
[メイン]
双葉かほ :
「言われてみれば…」
しげしげとゲラの姿を確認して
[メイン] トリックスター : 「あんまり知られてないけどね、結構いるのよそういう人」
[雑談] 双葉かほ : PCでシナリオ破壊する行為好きだけど力業すぎる
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあ私もゴブリンがいたのは初めて聞きましたし…そんなこともあるでしょうね」
[雑談]
ゲラ=ハ :
私もこんなことになるとは思わなかったんですよね
すごくないですか
[メイン] 双葉かほ : 「…どうなってるのよこの町は」
[雑談]
トリックスター :
そういやこのシナリオ中にそんな発言してたからなァ…
使うかァ…
[メイン] ゲラ=ハ : 「怪盗がいるぐらいですし何があってもおかしくはないですよ」
[メイン] トリックスター : 「まあ…どうするかはあなた次第だけど」
[雑談] 双葉かほ : なんでたまたまこのシナリオで人種問題解決するんだろう…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 何故でしょうかね……
[雑談] トリックスター : 何故かな…
[メイン]
双葉かほ :
「私は…」
背中のみほの方に目を向ける
[雑談] ゲラ=ハ : 何故でしょうね
[メイン]
双葉かほ :
「みほが起きたら、みほに聞いてみるよ」
「みほがここにいたいっていうなら私はみほと一緒にいるつもりだよ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうですか……私の所感で言えば…そんな悩む必要ないと思いますよ。田舎できれいな空気吸いたいなら行けばいいしこのままここにいたいならここにいてもいい。そんなノリで決めちゃっていいと思います……でも私は引っ越されたら寂しくなりますね」
[メイン]
双葉かほ :
「…私だってみんなとも一緒にいたいよ」
聞こえないようにボソッと呟く
[雑談] 双葉かほ : !?
[メイン] : その時。
[雑談] 槌永 ヒヨリ : !?
[雑談] ゲラ=ハ : !?
[雑談] トリックスター : !?
[雑談] トリックスター : ちょっと待てよGMも!?なのかよ…
[メイン] : 暗夜に、花火が散った。
[雑談]
双葉かほ :
私じゃないですよ
私なら前景変えるので
[雑談] 槌永 ヒヨリ : それはそうですねぇ……
[雑談] トリックスター : なるほど…
[メイン] 双葉かほ : 「…あのばか」
[雑談] 根津 次郎 : 悪ぃ🌈
[雑談] トリックスター : お前なら…いい…
[雑談] 双葉かほ : いいんじゃない☆
[雑談] 槌永 ヒヨリ : あなたなら……いいです……
[メイン] ゲラ=ハ : 「大がかりなイリュージョンをやりますねェ…」
[雑談] ゲラ=ハ : 貴方なら…いい
[メイン] トリックスター : 「全く…いつの間にかいないと思ったら…」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……!」
[メイン]
:
あらゆる人間、種族が住まうこの街を象徴するかのように
様々な色で象られた花火がいくつも打ち上げられ、花となる。
[メイン] 槌永 ヒヨリ : どん、どんと響く音に……あの後ろ姿が、瞼の裏で照らし合わされて。
[メイン]
:
人はそれぞれ、“罪々“を背負って生きている。
だからこそ、受け入れ合い、許し合い、生きていく。
[メイン] : ────蛇足ながらも、ダメダメ探偵を歓迎する花火だ。
[雑談]
根津 次郎 :
あい
俺もう眠気限界、今度こそED退場
[メイン] 双葉かほ : 「…はぁ、なんだかうだうだ考えるのもアホらしくなっちゃった」
[雑談]
双葉かほ :
わかった
長引かせてごめん
[雑談] 根津 次郎 : 俺こそ色々と長々とRPしちまったからな……
[メイン]
双葉かほ :
「とりあえず今日は帰るよ」
「みんな、バイバイ」
[メイン] ゲラ=ハ : 「まあきれいな花火が打ちあがりましたし事件解決ということでいいでしょう」
[雑談] トリックスター : あ~EDで徴収フェイズしようかなあと思ったけど眠いなら仕方ないね
[雑談] 双葉かほ : 根津は最近見なかったら好きなだけRPしてくれていいんだ
[メイン] トリックスター : 「ばいば~い」
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……はい。また」
[雑談]
根津 次郎 :
お、奢りは……しゃあねぇな……
まぁ、好きにしてくれ……
[メイン] ゲラ=ハ : 「……知らぬこととはいえ私は貴方たちに対して大分失礼なことを言ってしまいましたね。申し訳ありません。これからもできれば私やみんなと仲良くしてくださいね」
[雑談]
根津 次郎 :
へへ、あんがとよ
やっぱなすの卓楽しいぜ
[メイン]
双葉かほ :
「バイバイじゃないや…」
ヒヨリの言葉を聞いて
[メイン]
双葉かほ :
「みんな!またね!」
手を振ってその場をあとにする
[雑談] トリックスター : まあそこら辺は勝手に奢らせて貰うぞ~~~!
[雑談] 根津 次郎 : いいぜ……好きなもん食いな……
[メイン]
ゲラ=ハ :
「またね~~~!!!」
大きく手を振る
[メイン] トリックスター : 「またね~~~~!!」
[雑談] トリックスター : フッフッフッ…
[雑談]
根津 次郎 :
完全寝落ちる前に……
全員だ、PLGM全員、すごくいいRPだった
共に遊ぶ仲間としてめちゃくちゃ楽しめた
ありがとよ………
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 「……ふふっ。またね」
[雑談] トリックスター : 私からもありがとう…
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
────人生は依然としてどうしようもなく、辛く、険しく、苦しいことばっかりですが。
どんな存在であっても、生きていることが"罪々"であるはずがありませんから。
[メイン3] 根津 次郎 :
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
必然だと思っていた苦しみも。
────いつか、花火のような笑顔に変えられたら。
[雑談] ゲラ=ハ : 私も皆さんと遊べて楽しかったですよ
[メイン3] 根津 次郎 : 「────またな」
[メイン3] 根津 次郎 :
[メイン3] 根津 次郎 :
[メイン3] 根津 次郎 :
[雑談] GM : なにもなければEDになります
[メイン3] 根津 次郎 : ………………………。
[メイン3] 根津 次郎 : …………。
[メイン3] 根津 次郎 : あ、やべ。
[メイン3] 根津 次郎 : そういや俺………約束してたな………。
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
あ…!はい!
な
に
も
[雑談]
ゲラ=ハ :
私も
な
に
も
ですね
[メイン3] 根津 次郎 : ヘビ人間が実在したら、全員に何か奢るって……。
[雑談] トリックスター : ワカッタ
[メイン3] 根津 次郎 : ……………………。
[雑談]
トリックスター :
私も
な
に
も
ED残すだけだね
[メイン3] 根津 次郎 : お、男に二言はねーよ……!!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : こうして探索者達と双葉姉妹はそれぞれ帰途につきました
[メイン] GM :
[メイン3] 根津 次郎 : なんでも好きなもん食いやがれ!買いやがれ!
[メイン] GM :
[メイン3] 根津 次郎 : ああそうだ、ヒヨリも、可愛い服、好きなだけ買え!
[メイン] GM : その後、町で起きた怪奇現象は警察官たちによる警備の強化により徐々に話を聞かなくなり、今ではそんな噂もあったと忘れるほど平和が戻っていた。
[メイン3]
根津 次郎 :
あん?ダメダメ探偵ズ〜?
くそっ!しょうがねぇな……!お前らの分も奢ってやるよ!
くそがっ!!
[メイン] GM : 探索者達も依然と変わらぬ生活を続けている。
[メイン] ゲラ=ハ : 「天下泰平世は事もなし……良い事ですね」
[メイン3]
根津 次郎 :
あの打ち上げ花火でかなり消費しちまったけど……
構わねぇよ!まだ金なら……あ、ああ、ある……ギリ、ある……。
…………怪盗業、もうちょっと本腰入れねぇと財布が持たねぇ……。
[メイン] ゲラ=ハ : 「……結局彼女たちはどういう選択をするのでしょうね。まだ聞いてないんですよね……」
[雑談] トリックスター : じゃあEDは…メイン2でやっとこ
[メイン3]
根津 次郎 :
金は天下の回り物とはよく言うが……
ここまですっからかんになると涙しか出ないが……
…………まぁ、別にいいわ
[メイン3] 根津 次郎 : 別れの涙じゃねぇだけマシだな……。
[雑談] 双葉みほ : ちょっと考え中
[雑談] トリックスター : わかった
[雑談] ゲラ=ハ : わかりました
[雑談] 双葉みほ : あっ、メイン2は勝手に使っていいですよ
[雑談] トリックスター : 了解~
[メイン3] 根津 次郎 :
[メイン2] トリックスター :
[メイン3] 根津 次郎 :
[雑談] 双葉みほ : メインも勝手に入ってくるからお好きに
[メイン3] 根津 次郎 :
[メイン2] Bazaar of Baghdad : そしてBaghdadのショップにて…
[メイン2] ファントム : 「……なあ、もう一度聞くけど何を奢ってもらったって?」
[雑談] ゲラ=ハ : ああなるほど…勝手に呼び出せばいいってことですね
[メイン2] トリックスター : 「デッキだよ、レガシーのデッキ、サルベイジャーコンボ」
[メイン2] ファントム : 「なあ…それってさ…」
[メイン2] トリックスター : 「うん」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「まあ私が考えていてもしょうがないですし学校に行きますか」
[メイン2] トリックスター : 「大体4~50万したね」
[雑談] 双葉みほ : 文字色戻すのに手間取ったアホンダラでした
[メイン2] ファントム : 「ハハハ…だろうな」
[メイン2] ファントム : 「ドン引きだよ!!」
[雑談] ゲラ=ハ : 🌈
[メイン] ゲラ=ハ : すっかり安全になった通学路を歩く
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 🌈
[メイン] GM : ゲラが通学路を歩いていると、聞き覚えのある声が響きます
[メイン2] ファントム : 「……それでなんで俺を呼び出したの?」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「あれは…」
声が聞こえる方を向く
[メイン] 双葉かほ : 「ゲラくん。おはよう!」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
私ももう頭回ってないので寝床の準備しますか……
まあ……寝床なんてありませんが……
[メイン] 双葉みほ : その後ろからひょっこり顔を出して
[メイン] 双葉みほ : 「おはようございます。今日もいい天気ですね」
[メイン] ゲラ=ハ : 「かほさん、みほさん、おはようございます。ええ、いい天気ですね」
[雑談] 双葉みほ : かわいそう
[メイン2]
トリックスター :
「ほら、ファントムアンタレガシーのデッキも持ってなかったっけ?」
「対戦相手欲しくてさ~」
[雑談] ゲラ=ハ : 悲しいですね
[メイン2] ファントム : 「ちょっと待ってなんでそんなこと知ってんの…」
[メイン]
双葉かほ :
「ちょっ!?リアクション薄くない?」
「会うの久しぶりだよね?」
[メイン2] トリックスター : 「ここのショップ優勝写真アンタでしょ」
[メイン2] ファントム : 「その写真手元しか映ってないだろ…なんでわかるんだよ怖…」
[メイン]
双葉みほ :
「私の魔力が回復するまでずっとかほが私のお世話してくれてたしね」
「その間は休学してたはず…だよね?」
[メイン] ゲラ=ハ : 「うぐっ…色々衝撃の事実があったせいでちょっと反応が鈍感になっているのかもしれませんね。反省します」
[メイン2] ファントム : 「まあいいや、こんな事もあろうかと一応持ってきたよ」
[メイン2] トリックスター : 「所でアンタのデッキなんだっけ?」
[メイン]
双葉かほ :
「あはは。ゲラくんは真面目だねぇ」
「あのばかにも爪の垢を煎じて飲ませたいよ」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ゲラさんが一番双葉姉妹と親睦深めてましたもんね……へへ……
[メイン] 双葉みほ : 「もうかほったら…陰口たたいたらダメだよ」
[メイン2] ファントム : 「決まってるだろ?MTGでも最もエンタメなデッキを使うさ、俺のデッキは…」
[メイン2] ファントム : 「”スニーク・ショー”!お楽しみはこれからだ!!」
[メイン2] ファントム :
[メイン] ゲラ=ハ : 「もっともですね。まあ根津くんは大して気にしないと思いますが」
[雑談] 双葉みほ : リザードマンと片割れがヘビ人間の姉妹ですしね
[雑談] トリックスター : よし50万のデッキ奢らせたところで終わり!
[雑談] ゲラ=ハ : こわい
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 最初から同族だったんですね…!?
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
こわい
トリックスターさんもお疲れ様でした……!
[メイン]
双葉かほ :
「そうそう。みほも文句言ってもいいんだよ」
「あいつにバレなきゃ全部丸く収まってたんだしさ」
[メイン] 双葉みほ : 「でも、今私たちがここにいるのは根津くんのおかげでもあるんでしょ?」
[メイン] 双葉かほ : 「ぐぬぬ…」
[メイン] ゲラ=ハ : 「そうですね…彼が貴方たちに掛けた言葉と真実……真剣なものだったと思いますし並大抵の覚悟じゃなかったと思います」
[雑談]
トリックスター :
何故かバトスピのキャラと遊戯王のキャラでMTGする構図
なんで?
[メイン] 双葉かほ : 「でもそれだけじゃないし!」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
そしてなんか言う前にこれは根津さんも寝てしまいましたね…
たくさん絡んでいただきありがとうございました……おかげさまで楽しかったですよ……
[雑談] 槌永 ヒヨリ : 何故でしょうか…
[メイン] 双葉かほ : 「ゲラくんやヒヨリやトリックスターのおかげでもあるんだよ」
[メイン] 双葉みほ : 「だからみんなに感謝しないと、でしょ?」
[メイン]
双葉かほ :
「…そうなんだけど」
なんか釈然としないなーと思いつつ
[メイン] ゲラ=ハ : 「ははは…他の方はともかく私なんて…むしろ失礼なことばかり言ってたようで申し訳ないと思っているぐらいですよ」
[メイン]
ゲラ=ハ :
「そういえばみほさんには謝ってなかったですね知らぬこととはいえ貴方たちに対して大分失礼なことを言ってしまいましたね。申し訳ありませんでした」
頭を下げる
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
ふふっ……
この双子のやりとり、いつまでも見ていられそうですね……へへ……
[メイン]
双葉みほ :
「いえいえ。私こそこの町が多種族が住む町だなんてまったく知らなくて」
「むしろ姿を偽ってるのが恥ずかしいと思ったくらいで…」
[メイン] 双葉かほ : 「みほはそれでいいの!だって私に似てかわいいんだし!」
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ、私はどっちの姿も好感が持てる姿だと思いますし、お好きな方で過ごせばいいと思いますよ」
[メイン] 双葉みほ : 「…実はこの姿でいるときは魔力を消耗するので、たまには本当の姿になってみますね」
[メイン] 双葉かほ : 「え~。そのままの姿の方がいいよー」
[雑談] 双葉かほ : まずい延々と会話を続けてしまう
[メイン]
ゲラ=ハ :
「二つ姿を持っているなんてちょっと羨ましいと思ってましたが……なかなかそう都合よくはいかないんですね」
[雑談] トリックスター : 体力凄いネ…
[メイン]
双葉みほ :
「ゲラさんも姿変えてみます?」
「今そういった薬を開発中なんですよ」
[雑談] ゲラ=ハ : 私もついつい続けてしまいますね…
[雑談] 槌永 ヒヨリ : (宴まで起きてようかなと思いましたが……もし寝てしまった場合は海の見える丘に埋めてください……)
[メイン] ゲラ=ハ : 「へ~! 面白そうじゃないですか。探偵業にも役に立ちそうですね」
[メイン]
双葉かほ :
「あっ…!薬と言えば」
ポンと手を叩き
[メイン] 双葉かほ : 「ヒヨリ路上生活で大変そうだからみほのお手製の万病に効く薬をプレゼントしようと思ってたんだよね」
[メイン] 双葉かほ : 「放課後行こうと思ってるんだけど、ゲラくんも行かない?」
[雑談] 槌永 ヒヨリ : ……!
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ、もちろん行きますよ。トリックスターさんや根津君も誘いましょう」
[メイン] 双葉みほ : 「はい!みんなで行きましょう!」
[メイン]
双葉かほ :
「よーし!そうと決まればまずは授業をさっさと終わらせるぞ~!」
そういうと校門へ駆けていく
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
……くしゅん。
……辛く苦しい人生も、捨てたもんじゃないですね……へへ。
[メイン]
双葉みほ :
「あっ!かほ、待って!」
「ゲラさん。それじゃまた放課後に」
ぺこりとおじぎをしてかほを追いかけていく
[メイン] ゲラ=ハ : 「ええ……また」
[雑談] GM : 私からは以上ですね
[メイン] ゲラ=ハ : 「……ちょっと怖くてこれからどうするか聞きそびれましたが……聞かなくても答えはわかりそうですね」
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
お疲れ様ですねぇ……
キャラが活き活きしていて本当に可愛らしかったですよ……えへへ……
[メイン] ゲラ=ハ : 「……まあ皆さんがいるときにでも改めて聞きますか。私一人だけ先に聞くというのもなんですしね」
[雑談] GM : みんな楽しそうだから混ざりたい気持ちが強くなってしまって…
[雑談] GM : 普段はあまり喋らないようにしてるんですが
[雑談] 槌永 ヒヨリ : い、いいですねぇ…
[雑談] トリックスター : いいんじゃない☆
[雑談] 槌永 ヒヨリ : GOGO☆
[メイン]
ゲラ=ハ :
「では…私も行きますか」
晴れ晴れとした表情で校舎に向かう
放課後を楽しみにしながら
[雑談]
ゲラ=ハ :
私からはこれで終わりですね
長々としてしまい申し訳ないです
[雑談] GM : ヒヨリはなにかありますか?
[雑談]
槌永 ヒヨリ :
へへ……
私は満足ですし……これ以上望むものはなにも……
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「罪々」
ウルトラ和解エンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] ゲラ=ハ : 宴だァ~~~!!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : …………お、お疲れ様でした……!
[メイン]
GM :
バカバカ私のバカ
平日に8時間半の卓とかクソバカですよ
[メイン]
ゲラ=ハ :
お疲れ様です
長い間付き合ってくださりありがとうございます
[メイン] GM : もう本当に付き合ってもらってありがとうございました
[メイン] ゲラ=ハ : 時間に関しては私たちの責任でもありますのであまりお気になさらずに
[メイン] トリックスター : 宴だァ~~~!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : えへへ……私も色々……
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6155392
制作者様のシナリオになります
[メイン] 槌永 ヒヨリ : うわ…!
[メイン] ゲラ=ハ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] トリックスター : うわあり!
[メイン] トリックスター : 4時間だから8時間…うん適正値…
[メイン] 槌永 ヒヨリ : わたしはIQ28だったのでぎりぎりまでどういうことかきづきませんでした
[メイン]
GM :
このシナリオはカラオケルームと同じ制作者なんですよ
私はやったことありませんけど
[メイン]
ゲラ=ハ :
へ~!
初期にやってましたが残念なことに参加しそびれましたね
[メイン] トリックスター : え?あのほむらまみれになった奴?
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
懐かしいですねカラオケルーム…
確かにギミック凝ってる感じがします
[メイン] GM : このシナリオは双子に全力で嘘をつかせまくるシナリオでしたからね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 初期カラオケとほむらカラオケとで2回立ってましたねぇ
[メイン] トリックスター : へ~!
[メイン]
GM :
やりたいなら私も立てましょうか?
ヒヨリは参加済みみたいですが
[メイン]
ゲラ=ハ :
このシナリオ凝っていましたね
というかかほさんの方はヘビ人間じゃなかったってEDで気づきましたよ
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
えへへ……比較的短時間でできる謎解きシナリオなので未経験者にはおすすめですよ……
残念ながら私はもう参加済みですが……苦しいですねぇ……
でも他の方の初見リアクションが見られるのはそれはそれで楽しいですねぇ……
[メイン] GM : 騙しつつ察せるように意味深に演じてて私はどうしたいんだって感じでしたね
[メイン]
トリックスター :
カラオケはやったこと無いなァ…
ちょっと見てみたい
[メイン] ゲラ=ハ : 私も予定合えば参加したいですね
[メイン] GM : プレイ時間1時間なので今度立ててみますね
[メイン] GM : 3時間くらいで終わるでしょう
[メイン] 槌永 ヒヨリ : へへ……高みの見物です……
[メイン] ゲラ=ハ : うわ!ありがとう!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ノータイム3倍想定でだめでした
[メイン]
ゲラ=ハ :
まあ前にやってた時もそれぐらいかかってたような…
ちゃんと見てないしもうだいぶ前ですからあんまり覚えてないですけど
[メイン]
GM :
このシナリオ本来はソロで1~2時間ですからね
8時間オーバーとかどうなってるんでしょうって感じなので
[メイン] 槌永 ヒヨリ : (^^)??????
[メイン] ゲラ=ハ : ゾッ!!??!??!?
[メイン]
GM :
1人増えるごとに30分追加で+1時間半
つまり2時間半の3倍くらいなのでまあそんなところですね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : へ、へ〜…!
[メイン] ゲラ=ハ : 計算が手慣れているのがなんか悲しいですね
[メイン]
GM :
もう3倍してるくらいが正しい想定時間と思うようになってますからね
最近迂闊に卓を立てないのもそのためですね
[メイン] GM : PLを殺してしまう…
[メイン] 槌永 ヒヨリ : な、なすのさんの労力に比べれば私なんてまだまだ……
[メイン] ゲラ=ハ : ですねえ…頭が下がります
[メイン]
GM :
楽しんでもらえるならいくらでも卓立てたいんですけど
さすがに連日平日の朝までかかるのは…なので
[メイン] GM : やっぱり分割を検討するのが無難ですね
[メイン] 槌永 ヒヨリ : は、はい……私も明日は卓入る前に寝ちゃいそうですねぇ……
[メイン] ゲラ=ハ : 徹夜は体のダメージがね…
[メイン] 槌永 ヒヨリ : ……………………2時間寝るので徹夜ではありませんが……
[メイン]
GM :
まずい
ヒヨリにかなり無理をさせてしまっている
[メイン] ゲラ=ハ : 卓の時間だけじゃなく寝る時間も三倍になって欲しいものですね
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
えへへ……
慣れちゃってますし……人生ですから……
[メイン] GM : 分割するぞ分割するぞ分割するぞ分割するぞ分割するぞ分割するぞ
[メイン] GM : 忘れるなよ私
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
な、なすのさんもあまり気負わないで大丈夫ですよ……!
私はちゃんと楽しめる範囲で計画的に無理していますから……
[メイン]
ゲラ=ハ :
では…雑談楽しいですがこれ以上は本当にシャレになりそうにないので私はもう寝ます
お疲れシャン楽しかったですよ
またね~~~!!!!
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン]
槌永 ヒヨリ :
は、はい……!お疲れシャンでした……!!
ぜひまた参加させてください……!またね〜〜〜!!
[メイン] 槌永 ヒヨリ : 🛏 三三三
[メイン] GM : トリックスターも眠ってしまったかな?
[メイン]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!